モンゴルのシャーマンに伝えられたこと|実際に体験して感じた人生の導き
更新日:9月14日

モンゴルのシャーマン体験はどのようなものだったのか
今回のモンゴルでのシャーマン体験は、私が自分で探して申し込んだものではなく、人とのご縁によって導かれるように実現しました。
今回のモンゴル滞在では、現地でご縁をいただいた方の紹介を通じて、思いがけずシャーマンに会う機会をいただきました。
私が自分から探して申し込んだものではなく、人とのご縁がつながった結果、導かれるように実現した体験でした。
シャーマンから伝えられた言葉を聞くうちに、私がこれまでの人生で抱えてきたさまざまな疑問が、一つにつながったように感じました。
この記事では、モンゴルのシャーマンから実際に伝えられた内容を、私なりに要約して残します。
なお、ここに書く内容は、科学的に証明された事実として紹介するものではありません。
あくまで私自身が体験し、受け取った言葉と、そのときに感じたことを記録したものです。
一般的な観光や占いとは違う体験
今回お会いしたモンゴルのシャーマンは、私がこれまで接してきた一般的な占いや相談とは、まったく異なる存在に感じられました。
案内してくださった方からは、国の要人や特別なご縁を持つ人など、導かれた人だけが会えると聞きました。
訪問には、次のような特徴がありました。
内部の撮影は禁止
料金は基本的に設定されていない
誰でも自由に申し込める場所ではない
受付は導かれた人に限られる
場所は案内人に誘導されるため、私自身も詳しく説明できない
そのため、私から場所や連絡先、紹介方法をご案内することはできません。
今回の体験は、人に勧められて簡単に行ける観光施設ではなく、あくまで人とのご縁によって実現したものでした。
名前を伝えただけで語られたこと
シャーマンには、私の詳しい経歴や、これまで経験してきた出来事を事前に説明していません。
基本的には名前を伝えただけでした。
そのうえで、私の性格、家族への思い、これまで抱えてきた心の問題、向いている活動、今後の方向性などが、比喩を交えながら語られました。
ここでは内容を分かりやすく要約していますが、実際には、驚くほど細かな部分にまで触れられていました。
もちろん、この体験をどのように受け止めるかは人によって違うと思います。
私は、未来を決めてもらうための言葉ではなく、自分の人生を振り返るために与えられた言葉として受け止めました。
1.魂と天とのつながりについて
最初に伝えられたのは、私の魂と天とのつながりについてでした。
幼い頃から特別な印を持っている
天と直接つながる性質がある
魂は覚醒しており、使命を果たすためにこの世へ戻ってきた
人を導き、癒やし、真理を伝えることが使命である
こうした言葉だけを読むと、自分を特別な人間だと主張しているように受け取られるかもしれません。
しかし、私は「自分が他人より優れている」と受け止めたわけではありません。
これまで経験してきたことや、長年考え続けてきたことを、自分だけのために抱えておくのではなく、必要とする人へ伝えていきなさいという意味だと感じました。
2.性格と内面について
次に、私の性格や内面について伝えられました。
優しく誠実で、周囲へ安心感を与える
普段は穏やかだが、怒ると大きな力を発揮する
知識欲と探究心が強い
物事の表面ではなく、本質を見ようとする
悲しみを自分の中へ抱え込みやすい
常に気を張っており、心からリラックスすることが苦手
家族、特に子どもを大切に思っている
良い部分だけでなく、自分でも自覚している弱さや、普段は人に見せない内面についても触れられました。
私は長い間、さまざまな事業や問題に向き合い、常に先のことを考えてきました。
そのため、何も考えずに休むことが苦手だという指摘には、思い当たる部分がありました。
3.宗教、生まれ変わり、人生について
精神的な教えとして伝えられたのは、宗教、生まれ変わり、人生の意味についてでした。
宗教に正しい、間違いという単純な区別はない
仏教もキリスト教も、本質では同じ真理を語っている
死後の世界や来世は存在する
人はより高い次元へ進むため、何度も生まれ変わる
自分が受け取ったビジョンを、必要な人へ伝えることも使命の一つである
私は以前から「地球は人間が学ぶための学校ではないか」と考えてきました。
人は成功するためだけに生きているのではなく、失敗、苦しみ、人との出会いを通じて学び、少しずつ成長していく。
シャーマンから伝えられた言葉は、私が長年考えてきたことと重なる部分が多くありました。
それによって、これまで別々に考えていた人生の疑問が、一つにつながったように感じたのです。
4.見てもらえること、見てもらえないこと
今回のシャーマンは、何でも解決してくれる存在ではありませんでした。
見てもらえないことも、はっきり示されました。
見てもらえないこと
特定の人との関係を切ること
悪い習慣を強制的に直すこと
他人の性格や行動を変えること
自分の都合だけで未来を操作すること
見てもらえること
自分自身の心や体について
自分の魂が持つ性質
家族や子どもとの関わり方
今後進む方向
自分に与えられた役割や使命
つまり、他人を思いどおりに変えるためのものではなく、自分自身を見つめ直すための導きなのだと感じました。
これは、私が大切にしている「人を変えようとする前に、自分が何を学ぶべきかを考える」という考え方にも通じています。
5.今後の方向性とモンゴルでの活動
私の今後の方向性については、次のようなことが伝えられました。
研究や探究を続けることに向いている
建築、農業、植物栽培など、自然や形に残るものとの相性がよい
モンゴルでの活動に大きな可能性がある
成功するには、信頼できるモンゴル人と組むことが重要
自分の活動は、個人の利益だけでなく社会全体の成長や調和につながっていく
私はこれまで、経営、建設、農業、海外事業など、さまざまな仕事を経験してきました。
現在は「人生の研究者」として、自分の実体験を記事に残し、必要な人へ伝える活動を続けています。
モンゴルでの法人設立、不動産購入、銀行口座開設、投資ビザ、生活などについても、成功した話だけでなく、困ったことや失敗したことまで記録しています。
今回伝えられた言葉は、これまで別々に行ってきた経験が、実は一つの方向につながっていたのではないかと考えるきっかけになりました。
シャーマンの言葉へ依存するのではなく、自分で判断する
今回の体験は、私にとって非常に大きな意味を持つものでした。
しかし、シャーマンの言葉に人生の判断をすべて任せようとは考えていません。
未来を決めるのは、最終的には自分自身です。
伝えられた言葉をそのまま信じて行動するのではなく、自分の経験や現実と照らし合わせながら考えることが大切だと思います。
私は今回の言葉を、自分が特別であることを証明するものではなく、これからどのように生き、何を人に残していくのかを考えるための助言として受け止めています。
まとめ|モンゴルで受け取った人生の導き
モンゴルのシャーマンから伝えられたのは、私には天とつながる印があり、知識と直感を使って人を導く使命があるということでした。
そして、モンゴルでの活動や、自分の経験を人へ伝えることが、今後の方向性につながっていくと示されました。
それが客観的に正しいかどうかを、私が証明することはできません。
しかし、この体験によって、これまでの人生で抱えてきた疑問や、数多くの経験が、一つの線につながったように感じたことは事実です。
この言葉を未来の保証として受け取るのではなく、自分がこれから果たすべき責任として受け止めたいと思います。
そして、自分の経験が誰かの迷いを減らし、次の一歩を考えるきっかけになるのであれば、これからも実体験を正直に伝えていきたいと思います。
※この記事は、特定の宗教、思想、占い、シャーマンへの参加や信仰を勧めるものではありません。2025年8月30日現在の情報と、筆者自身の実体験・受け止め方に基づいています。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





コメント