世界を渡り歩くインド人経営者が語る、モンゴルへの特別な関心
更新日:9月14日

今日は、長年交流のあるインド人経営者の友人が、私を訪ねて来てくれました。
彼はロシア、フィリピン、インド、日本、カナダなど、複数の国を行き来しながら貿易事業を展開しています。
世界各地で事業を行い、さまざまな文化や価値観に触れてきた人物です。
そんな彼が、今、モンゴルへ強い関心を持っています。
インド人経営者がモンゴルに関心を持った理由
彼がモンゴルへ興味を持つようになったきっかけは、私が現地でシャーマンに会った体験を話したことでした。
私の話を聞いた彼は、
「次は、ぜひ一緒にモンゴルへ行ってみたい」
と言いました。
その理由を尋ねると、彼はインドで霊的な感覚を持つ人や、伝統的な教えに関わる人たちと交流してきたため、モンゴルのシャーマン文化にも強く引かれたようです。
インドにも、長い歴史を持つ宗教や精神文化があります。
世界のさまざまな国を見てきた彼だからこそ、モンゴルに残るシャーマンの文化に、何か特別なものを感じたのかもしれません。
「モンゴルは標高が高いのでは?」という言葉
私は彼に、
「モンゴルには、目に見えないものを感じたり、何かと交信したりするような感覚を持つ人が多いと聞きました」
と話しました。
すると彼は、すぐに、
「もしかして、モンゴルは国全体の標高が高いのではないですか?」
と返してきました。
確かに、首都ウランバートルは標高約1,350メートルに位置しています。NASAのウランバートルに関する解説でも、約1,350メートルと紹介されています。
彼は、高地の自然環境や空気、長い歴史の中で育まれた文化が、人々の感覚や精神性に何らかの影響を与えているのかもしれないと考えたようです。
もちろん、標高が高いことと霊的な感覚との関係が、科学的に証明されているわけではありません。
それでも、私がモンゴルについて話した直後に、彼が標高へ注目したことは非常に興味深く感じました。
異なる文化や国を数多く見てきた人だからこそ、私とは違う視点からモンゴルを見ているのだと思います。
最初に出たのは「寄付をしたい」という言葉
彼との話で、特に心に残ったことがあります。
モンゴルへ行ってみたいという話の後、彼は、
「まず、モンゴルで支援を必要としている子どもたちへ寄付をしたい。手配をお願いできますか」
と言いました。
観光地へ行きたい、事業の可能性を調べたいという話よりも先に、寄付をしたいという言葉が出たのです。
本人の話によると、彼はこれまでにも、特別な縁を感じた国で支援活動を行ってきたそうです。
今回の寄付は、まだ実現したものではありません。
これから支援先や方法を確認し、子どもたちへ確実に届く、透明性のある正規の方法を選ぶ必要があります。
それでも、モンゴルへ行く前から「まず誰かの役に立ちたい」と考える姿勢には、彼の人柄が表れていると感じました。
フィリピンでも頼りになる友人
彼はフィリピンにも深い縁があり、私がフィリピンへ行く際には、さまざまな面で力を貸してくれます。
海外では、日本の常識だけでは判断できないことが数多くあります。
現地の事情を理解し、必要な人へつないでくれる信頼できる友人の存在は、本当にありがたいものです。
世界中を飛び回りながら事業を続けているだけでなく、困ったときには人を助けようとする。
私は、彼を頼りになる友人として信頼しています。
彼の経営判断を支える「手相」
彼の生き方で興味深いのは、重要な判断をするときに、手相が示す方向性も参考にしていることです。
すべてを手相だけで決めるという意味ではありません。
現実の状況を見ながらも、自分が信じる感覚や方向性を大切にしているのです。
本人は、その考え方がこれまでの事業や人生の選択にもつながってきたと話していました。
そして、私と彼の交流が深まったきっかけの一つも、私の手相でした。
私の手を見た彼が、そこに何かを感じたことから、少しずつ深い話をするようになりました。
育った国も文化も違いますが、目に見える利益だけでなく、人との縁や直感を大切にする部分に、共通するものがあったのかもしれません。
世界を知る人がモンゴルに感じた可能性
世界各地で事業を行ってきたインド人経営者が、モンゴルへ強い関心を示したことを、私は興味深く受け止めています。
彼が注目したのは、経済成長や投資だけではありませんでした。
モンゴルの自然環境、シャーマン文化、人々の精神性、そして支援を必要としている子どもたちでした。
一つの国を見る視点は、人によって大きく異なります。
投資先として見る人もいれば、観光地として見る人もいます。
彼のように、その国が持つ精神文化や、人とのご縁から関心を持つ人もいます。
実際に一緒にモンゴルへ行くことができれば、彼が現地で何を感じ、どのような行動につなげていくのか、私も楽しみにしています。
まとめ|人とのご縁が、次のご縁を生む
私がモンゴルでシャーマンに会った体験が、インド人の友人の心を動かしました。
そして今度は、その友人がモンゴルを訪れ、現地の人や子どもたちとの新しいご縁を作ろうとしています。
一つの出会いが、別の人の関心につながり、さらに新しい行動へ広がっていく。
人とのご縁には、自分一人では予想できない力があるのだと改めて感じました。
彼のモンゴル訪問や寄付について具体的な進展があれば、その結果も実体験として正直に記録していきたいと思います。
※本記事は2025年11月28日現在の筆者の実体験と、友人本人から聞いた内容に基づいています。手相、シャーマン文化、標高と精神性に関する記述は、個人の考えや会話を紹介するものであり、科学的な因果関係を示すものではありません。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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