古民家の雨樋塗装DIY――屋根との色合わせと木部を残す修繕

古民家の雨樋塗装DIYで、屋根との色合わせを確認するために試し塗りをしました。
屋根と同系色にしてみたところ、全体のバランスが良く、しっくりと馴染んだため、この色で進めることにしました。
古民家の雨樋塗装DIYで、外観の色を整える
雨樋は、屋根や軒先に沿って取り付けられているため、色を変えると外観の印象も変わります。
今回は屋根と雨樋の色を合わせ、木部との組み合わせを確認しました。また、霧よけと軒天も木部と同じ色味に統一し、落ち着いた仕上がりになりました。
一度にすべてを塗るのではなく、実際に試して全体の馴染み方を見ながら決められるのも、自分で修繕する良さです。
出幅約900mmの軒先がつくる、和風の趣
軒先の出幅は約900mmあります。
深い軒がつくる陰影は和風の意匠によく合い、建物全体に趣を与えてくれます。軒下の木部を整えることで、もともとの建物の良さも引き立つように感じました。
状態の良い木部は、できるだけ残す
今回の修繕では、状態の良い木材は可能な限り残す方針で塗料を選びました。
古いからといって、すべてを交換するのではなく、使える部分は手を入れながら活かしていきたいと思っています。
樹木が育つ時期に入ったため、あわせて敷地内の伐採も行いました。
塗装や敷地の手入れなど、やることはまだありますが、一つずつ、自分のペースで古民家を整えていこうと思います。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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