AIとSEO対策を始めて1.5か月、SEO100点に――しかしサイト速度は49点だった
- 後藤 友亮

- 7 時間前
- 読了時間: 5分

このホームページで、本格的にSEO対策やサイト全体の見直しを始めてから、約1.5か月が経ちました。
それまでは、とにかく自分の経験や考えを記事として残すことを優先していました。
しかし記事数が増えてきたことで、最近は記事を書くことだけではなく、
SEO設定、Googleへのインデックス登録、内部リンク、カテゴリー整理、画像の代替テキスト、記事の抜粋、フォーカスキーワード、サイト全体の導線
なども、一つずつ見直しています。
私はホームページ制作やSEOの専門家ではありません。
分からないことはAIに聞きながら、自分でWixを操作して改善しています。
そんな方法で約1.5か月続けてきて、現在のホームページがどのような状態になっているのか。
今回、GoogleのLighthouseを使って「kakehasi.biz」を実際に測定してみました。
結果はSEO100点
今回のデスクトップでの測定結果は、次のようになりました。
項目 | 結果 |
パフォーマンス | 49 |
ユーザー補助 | 94 |
おすすめの方法 | 73 |
SEO | 100 |
一番驚いたのは、SEOが100点になっていたことです。
もちろん、LighthouseのSEOが100点だからといって、Google検索ですべての記事が上位表示されるという意味ではありません。
検索順位には記事の内容や競合サイト、サイトの評価など、さまざまな要素が関係します。
それでも、専門知識のない私がAIと一緒に約1.5か月、自分でサイトを修正してきた結果としては、一つの区切りになったと思います。
しかし同時に、別の大きな問題も見つかりました。
パフォーマンスが49点しかありません。
SEOが100点でも、サイトが速いとは限らない
詳しく調べてみると、興味深い結果が出ていました。
FCP(First Contentful Paint)は0.9秒。
これは、ページを開いて最初の文字や画像などが表示されるまでの時間です。
ところが、
LCP(Largest Contentful Paint)は5.9秒。
ページの主要な大きなコンテンツが表示されるまでには、かなり時間がかかっています。
つまり、
「ページ自体はすぐに表示され始めるが、主要な画像などが完全に表示されるまで時間がかかっている」
という状態のようです。
一方、CLSは0でした。
読み込み途中で画像や文字の位置が大きく動く問題は、ほぼないようです。
今回の結果を見て改めて分かったのは、
「SEOの設定が良いこと」と「ホームページの表示が速いこと」は別の問題
だということです。
原因は画像だけではなさそう
Lighthouseでは、画像についても改善点が表示されました。
「画像配信を改善する――推定される削減サイズ50KiB」
という指摘です。
ところが、さらに詳しく見ていくと、画像以上に気になる数字がありました。
使用していないJavaScript:約906KiB
重複するJavaScript:約161KiB
さらに、
JavaScriptの実行時間を約1.8秒短縮できる可能性
メインスレッド処理:約4.6秒
という診断も出ています。
ページ全体のネットワーク容量も約9MBありました。
どうやら、単純に画像を小さくすればすべて解決するという問題ではなさそうです。
Wixは便利だが、機能を増やせば重くなる可能性もある
私のホームページはWixで作っています。
プログラミングの専門知識がなくても、ブログ、画像、ボタン、問い合わせ、アクセス解析など、さまざまな機能を追加できます。
私のように自分でホームページを作る人間にとって、非常に便利な仕組みです。
しかし今回の結果を見ると、
便利だからと機能を追加していくだけではなく、不要になった機能を減らすことも必要なのではないか
と思うようになりました。
実際、今回の診断ではJavaScriptやCSSなどについて、いくつもの改善項目が表示されています。
ただし、Wix側で自動的に使われているものもあるため、何でも削除すればよいという話ではありません。
ここは一つずつ確認していこうと思います。
SEO100点は「完成」ではなかった
この約1.5か月、SEOを意識してホームページをかなり見直してきました。
その結果としてSEO100点が出たことは、素直にうれしく思います。
しかし、実際にホームページを見る人にとって重要なのは、SEOの点数ではありません。
検索してページを開いたときに、
すぐに表示される。
読みやすい。
知りたい情報に簡単にたどり着ける。
こちらの方が重要です。
私なりに考えると、
SEOは「Googleに見つけてもらうための入口」。
そして、
表示速度や使いやすさは「来てくれた人に読んでもらうための入口」。
なのだと思います。
次はパフォーマンス49点を改善してみる
これまでは、記事を増やしながらSEOやサイト構造を整えることを優先してきました。
約1.5か月続けてSEO100点まで来たので、次は表示速度を改善してみようと思います。
まずは、
トップページの大きな画像、不要なWixアプリや機能、JavaScript、ページ全体のデータ容量
などを一つずつ確認します。
そして、変更するたびにLighthouseで測定してみます。
現在は49点。
これが60点になるのか、70点になるのか、それとも思ったほど変わらないのか。
実際に自分のホームページで試してみなければ分かりません。
結果が良くても悪くても、その過程も記録していこうと思います。
SEO対策を始めて約1.5か月。SEOは100点まで来ました。
しかし、どうやらホームページ作りはこれで完成ではありません。
次の目標は、パフォーマンス49点をどこまで改善できるか。
また一つ、自分で試してみたいことが増えました。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/




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