AIと約1か月半で、ホームページをどこまで作り込めたのか

7月16日から、AIと相談しながら「モンゴルカケハシ」のホームページを本格的に作り込んできました。
最初の目標は、自分の実体験をもとにした記事を、できれば1,000本作ることでした。
記事を書くことだけに集中していた頃は、比較的速いペースで増やすことができました。
ところが、記事が500本を超えた頃から、AIから別の提案が出るようになりました。
カテゴリー、タグ、関連記事、内部リンク、専門ページなど、ホームページ全体を整理する作業です。
さらに600記事を超えた頃には、私自身の希望も加わり、作るものが一気に増えていきました。
そのため、1,000記事の達成速度は少し遅くなっています。
しかし、その代わりに、単に記事が並んでいるだけだったホームページが、少しずつ目的別に整理された形へ変わってきました。
今回は、7月16日から約1か月半の間に、実際に何を行ったのかを整理してみます。
記事の作成と修正
最初に取り組んだのは、自分の実体験を記事として残すことです。
現在までに、公開した記事は700本を超えました。
主に扱っているのは、
長年の会社経営
税務調査や日本の制度
自分の人生経験から考えたこと
などです。
新しい記事を作るだけでなく、過去の記事についても、タイトル、文章、見出し、説明文などを見直しました。
古くなった情報や、現在の状況と合わなくなった経歴も更新しています。
カテゴリーとタグの整理
記事が増えてくると、どこに何があるのか分かりにくくなります。
そこで、記事ごとのカテゴリーを見直し、重複しているものや、内容が分かりにくいものを整理しました。
現在は、主に次のような分野に分けています。
カテゴリーごとの説明文や画像も作り、初めて訪れた人にも内容が分かりやすいようにしました。
記事に付けるタグについても、同じ意味の言葉が増えすぎないように整理を進めています。
関連記事と内部リンク
記事を一つ読んで終わりではなく、関連する別の記事も読んでもらえるように、関連記事を選び、内部リンクを設定しました。
例えば、モンゴル不動産の記事から、
海外送金
現地銀行
リフォーム
管理費や生活費
法人設立
実際に購入したマンション
などの記事へ移動できるようにしています。
記事数が多くなるほど、この作業は重要になります。
一方で、どの記事同士をつなげるのかを一つずつ確認する必要があるため、想像していた以上に時間のかかる作業でした。
専門ページと入口ページの作成
記事をカテゴリーに分けるだけでなく、分野ごとの専門ページや入口ページも作りました。
現時点で主に整備しているのは、次のページです。
後藤友亮公式プロフィール
これまでの経歴、現在の活動、モンゴルとの関係、太陽光発電、古民家、AIなどについてまとめました。
古い経歴ページについても、現在の活動が分かるように情報を追加しました。
モンゴル
モンゴルに関する記事を、
不動産
現地生活
銀行・海外送金
法人・ビジネス
観光・現地情報
という目的別に探せるように整理しました。
不動産
モンゴル不動産だけでなく、地方都市、一戸建て、古民家、空き家、土地など、不動産全般の記事を探せるページを作りました。
車・乗り物
ベンツ、バイク、レジャーボート、トラック、農機具など、これまで実際に所有、修理、整備してきた車や機械の記事をまとめました。
浜松
浜松の特徴、観光、歴史、産業、自然などを紹介する専門ページを作りました。
単なる観光案内ではなく、長年浜松で暮らしてきた立場から、地域の現実も伝えるページを目指しています。
阿多古・古民家
阿多古川周辺の自然、古民家再生、土地、太陽光発電、別荘での生活などをまとめています。
「阿多古整 Neila」についても、紹介する場所を作りました。
私の経歴や実体験、考え方をもとに回答する「後藤友亮AI」の専用ページを作りました。
ホームページに蓄積した情報を、自分AIでも活用できるように整理しています。
単に記事を保存するだけでなく、自分AIと議論した結果や、そこから生まれた分析、反対意見、考えが成立しなくなる条件なども残すようにしています。
記事画像とカテゴリー画像の作成
記事の内容が一目で伝わるように、記事ごとの見出し画像を作りました。
Facebookなどで紹介したときに目に留まりやすいように、横長の画像を中心にしています。
また、モンゴル、不動産、車・乗り物、古民家、浜松、阿多古、人生の研究者など、カテゴリーごとの画像も作成しました。
画像には、Googleや目の不自由な人にも内容が伝わるように、代替テキストを設定しています。
検索対策として行ったこと
記事本文だけでなく、検索結果やホームページ全体の構造についても見直しました。
現時点では、主に次の作業を行っています。
記事タイトルの見直し
記事の説明文と抜粋文の作成
URLスラッグの確認
H1・H2・H3などの見出し構造の整理
著者名を「後藤友亮」に統一
画像の代替テキストの設定
公式プロフィールと各記事の接続
Google Search Consoleによる確認
構造化データの設定と表示確認
構造化データについては、一度設定しても表示が消えることがあったため、現在も確認と調整を続けています。
ホームページの信頼性に関するページ
ホームページを運営するうえで必要になる、次のページも整備しました。
プライバシーポリシー
利用規約
免責事項
特定商取引法に基づく表記
お問い合わせ
運営者と法人に関する情報
記事を増やすことばかりに意識が向いていましたが、ホームページ全体の信頼性を考えると、このようなページも必要になります。
SNSで紹介するための準備
記事を作った後には、FacebookやXで紹介するための文章も作っています。
主に行っているのは、
Facebook用の見出し
紹介文
ハッシュタグ
X用の短い文章
SNSで表示する横長画像
などの作成です。
記事を書いて終わりではなく、必要としている人に見つけてもらうところまでが、一つの作業になっています。
記事作成よりも、その後の整理が大変だった
約1か月半の作業を振り返ってみると、記事を書くことよりも、増えた記事を整理する作業のほうが大変だったように感じます。
記事が少ないうちは、カテゴリーや内部リンクをそれほど意識する必要はありません。
しかし、記事が500本、600本、700本と増えていくと、ホームページ全体の構成を考えなければ、必要な情報を見つけにくくなります。
今回行ったのは、単に記事数を増やす作業ではありませんでした。
これまでの経験を整理し、分類し、記事同士をつなぎ、初めて訪れた人にも分かる形へ組み直す作業です。
さらに、それらの情報を自分AIにも蓄積し、今後の相談や議論に活用できる形で残しています。
車両情報・不動産情報の掲載ページ
※このページはホームページ機能確認のためのテストページです。現在、車両・不動産の販売や仲介を行っているものではありません。
ブログ記事や専門ページのほかに、実際の車両や不動産を紹介する情報一覧ページも作成しました。
車両情報ページでは、これまでに取り扱った高級車などを、年式、走行距離、価格、販売状況とともに掲載しています。
不動産情報ページでは、モンゴル・ウランバートルのマンションなどを一覧で紹介し、各物件の詳細ページへ移動できる構成にしています。
これらは一般的な記事を掲載するブログとは異なり、実際の車両や物件を探している人のための情報ページです。
ホームページを読む場所としてだけでなく、車両や不動産の紹介につながる実用的な入口として整備しました。
まだ完成ではありません
ここまで多くの作業を行いましたが、ホームページはまだ完成していません。
記事数も最初の目標である1,000本には達していませんし、カテゴリー、タグ、内部リンク、専門ページについても、まだ改善できる部分があります。
ただ、7月16日に本格的な作業を始めた頃と比べると、ホームページの形は大きく変わりました。
AIを使えば、文章を速く作ることができます。
しかし、本当に価値のあるホームページにするためには、記事を整理し、つなぎ、訪れた人が必要な情報を見つけられる形に育てていく必要があります。
これからも、記事を増やすことだけを目的にせず、自分の経験と考え方を、必要な人に伝わる形で残していきたいと思います。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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