経営者を引退して始めたDIYリフォーム――足場も自分で組み、時間をかけて直す楽しさ

引退後のDIYリフォーム――自分の時間で家を直す
経営者を引退した今、不動産のリフォームを自分で楽しんでいます
経営者を引退してからは、所有している不動産のリフォームをできるだけ自分で手掛けるようになりました。
今回は外壁を中心に手を入れました。
写真のトラックに積んでいる足場は、会社を引退する時にそのつもりで少しだけ譲り受けたものです。
今回はこの足場を使い、設置から撤去まで自分で行いました。
もちろん足場作業には危険が伴いますが、私自身は仕事で長く関わってきた経験があります。
それでも、
「こういうことができる体力が残っているうちに引退してよかったな」
と、作業をしながら感じます。
自分で足場を組むと、時間に追われない
自分で足場を組む良さは、費用だけではありません。
誰かの作業予定に合わせる必要がなく、自分が作業しやすい位置に足場を組み、時間を気にせず少しずつ進めることができます。
今日はここまで。
気になるところが見つかれば、また直す。
疲れたらやめる(笑)。
納得するまで自分のペースでできる。
経営者だった頃にはなかなかできなかった、今だからこその楽しみ方なのかもしれません。
吹付塗装部は、昔から信頼している職人さんにお願いした
もちろん、何でも自分でやるわけではありません。
外壁の吹付塗装作業については、リフォーム会社を経営していた頃から長く付き合っている石川塗装さんにお願いしました。
中でも原田さんは当時から信頼している職人さんです。
私が会社を引退した今でも、良心的な価格で協力してくれています。
こういう昔からのつながりは、本当にありがたいものです。
自分でできることは自分でやる。プロに任せた方がいいところは、信頼できる人にお願いする。
今は、このやり方が一番気に入っています。
自分でリフォームすると、不具合に気づける
私が自分でリフォームする最大の魅力だと思っているのが、ここです。
作業をしていると、
「ここも少し傷んでいるな」
「この部分も今のうちに直しておこう」
と、細かな不具合を次々に発見します。
業者さんへ工事を一式お願いすれば、当然それぞれに工程や工期があります。
しかし自分でやっていれば、工期や予定を気にする必要がありません。
気になるところがあれば立ち止まり、納得するまで直すことができます。
早く終わらせる必要がない。
これは、時間に余裕ができた今だからこそ感じる、DIYリフォームの大きな魅力です。
塗料にも昔からのこだわりがあります
塗料については、リフォーム会社を経営していた頃から自分なりのこだわりがあります。
今回も価格だけで選ぶのではなく、納得できるものを使いました。
外壁山本窯業化工株式会社「ネオフレッシュティアラ」
屋根エスケー化研「屋根フレッシュSi 2液性」
せっかく自分で時間をかけて手を入れるのなら、材料についても妥協したくありません。
その代わり、自分でできる作業は自分で行う。
そうすれば、材料にはお金をかけながら、全体の費用を抑えることもできます。
次はいよいよ天竜区の古民家へ
そして次は、天竜区の古民家です。
こちらは普通の住宅とはまた違い、直したいところがたくさんあります(笑)。
でも今の私にとっては、それも楽しみの一つです。
経営者だった頃は、時間を使ってお金を稼ぐことを考えていました。
引退した今は、
時間を使って、自分の暮らしを自分の手でつくる。
同じ「仕事をする」でも、ずいぶん意味が変わりました。
これから古民家が少しずつ変わっていく過程も、記録として随時UPしていきたいと思います。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/




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