事業主の方からこんな話を相談がありました。2025年6月13日
昨日、ある事業主の方からこんな話を相談がありました。
「嘘ばかりつく社員がいて困っている」とのことでした。仕事の段取りをしたと言っていたのに、翌日には何もやっておらず、指摘すると謝るだけ。少し強めに注意すると、今度は「パワハラだ」と言い出すので、どう対応していいか分からないそうです。
ただ、その社員は古くからの社員で仕事ができるので、辞められても困る。でも昔はパワハラという言葉も法律もなかったから、注意すればそれなりに動いてくれていたし、うまくやれていたんだとか。
最近の日本では、パワハラやセクハラに関する法律が整ってきて、職場での発言や接し方にすごく気をつかわなければならない時代になりました。もちろん、ハラスメントを防ぐためには必要なことなんですが、その一方で、注意すらできない空気ができてしまっているという声もあります。
例えば、スーパーに「良く無い」と思う商品があっても、それを口に出して言えない雰囲気だと、改善のきっかけが失われてしまいます。スーパーなら誰も買わなくなれば自然と変わるけれど、会社の場合は簡単に人を入れ替えるわけにもいかないので、問題がそのまま残り続けてしまうこともあります。
やっぱり、職場がうまく回るためには、行きすぎた遠慮ではなくて、お互いにちゃんと伝え合える関係や、正しく評価される仕組みが大事だと思います。1番の問題は今のままだと、日本全体が更に成長しづらくなって、結果国民の生活も厳しくなってしまうんじゃない、そんなことを感じました。





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