山の畑は、やはり最高です。
- 後藤 友亮

- 6月2日
- 読了時間: 2分
更新日:9 時間前

山の畑で野菜を育ててみて、改めて感じています。
やはり、山の畑はいいものです。
私の畑では、山から流れてくる水が自然に土へ染み込んでいるため、今のところ水やりをほとんどする必要がありません。
家庭菜園をやっていると、夏場などは水やりだけでもかなりの手間になります。
その点、自然の山水を利用できる環境は本当にありがたいです。
さらに、周囲の木々から毎年たくさんの落ち葉が落ちてきます。
長い時間をかけて落ち葉が分解され、自然の腐葉土のようになっているためか、土も柔らかく、野菜も思っていた以上によく育ってくれます。
肥料や水をたくさん与えて育てるというより、もともとそこにある自然の力を少し借りながら育てているという感じです。
ただし、山の畑には大きな問題もあります。
野生動物です。
最初は、
「まだ実ができていないから、囲いは必要ないだろう」
と思っていました。
ところが、これは完全に考えが甘かったです。
野生動物は実がなるまで待ってくれません。
せっかく育ってきた新芽の段階で、きれいに食べられてしまいました。
実際にやってみなければ分からないものです。
山の畑は、水や土の面ではとても恵まれています。
一方で、野生動物への対策は平地の家庭菜園以上にしっかり考える必要がありそうです。
自然の恵みを利用できる代わりに、自然と付き合う工夫も必要になる。
これも山で家庭菜園をする面白さなのかもしれません。
失敗もしながら少しずつ工夫して、できるだけ手をかけすぎず、自然を生かした畑づくりを楽しんでいきたいと思います。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/




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