家に人がいても侵入される「居空き」――今から考えたい一戸建ての防犯対策
更新日:9月7日

最近、防犯について改めて考えることが増えました。
これまで住宅への侵入というと、家に誰もいない時間を狙う「空き巣」をまず思い浮かべていました。
しかし、住宅への侵入窃盗には、家に人がいる状態で侵入する**「居空き」や、就寝中を狙う「忍込み」**という手口もあります。
「家に人がいるから大丈夫」とは、必ずしも言い切れないということです。
警察庁の統計を見ると、住宅を狙った侵入窃盗そのものも、決して過去の犯罪ではありません。
だからといって、必要以上に怖がる必要はないと思っています。
大切なのは、今まで当たり前だと思っていた防犯を一度見直してみることではないでしょうか。
例えば、玄関や勝手口の施錠はもちろん、窓の補助錠、防犯カメラ、センサーライトなど、比較的簡単にできる対策もあります。
私自身、DIYが好きなので、防犯についても「業者さんにすべてお願いする」のではなく、自分でできることは少しずつ試してみようと思っています。
防犯対策というと、お金をかけて家を要塞のようにするイメージもありますが、私はそこまで考える必要はないと思います。
侵入しにくそうだと思わせること。侵入に時間がかかるようにすること。そして、人の目やカメラを意識させること。
こうした小さな対策をいくつか重ねるだけでも、防犯について考える意味はあると思います。
特に一戸建ての場合、玄関だけでなく、勝手口や窓、家の裏側など、普段あまり意識していない場所も一度確認してみるとよさそうです。
私もこれから、自宅や古民家で実際に防犯対策を試しながら、費用をあまりかけずにどこまでできるのかを考えていきたいと思います。
実際にやってみて良かったもの、逆に「これは必要なかった」と感じたものも、今後記事にして紹介していく予定です。
防犯は、不安になるためにするものではなく、安心して暮らすためにするもの。
できるところから少しずつ始めていけば、それで十分なのではないかと思っています。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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