top of page

自分が土地を買って1週間。周囲に新築が急増していた――Second Lifeに何が起きている?

11 時間前
読了時間: 6分


Second Lifeの土地に建てた自分AI実験用Office


Second Lifeで土地を購入してから、まだ1週間ほどです。


最初は、ここまでハマるとは思っていませんでした。


目的は単純で、仮想空間に小さな土地を持ち、そこにOfficeを建てて、これから私が作ろうとしている「自分AI」の実験基地にしてみよう。

それくらいの気持ちでした。


ところが実際に始めてみると、少しずつSecond Lifeの魅力にのみ込まれていきました。


そして今日、ついに隣の土地まで購入してしまいました(笑)。


最初に購入した土地は1,024㎡


最初に購入したのは、Mainlandにある1,024㎡の土地です。


そこへ30m×30m、高さ120mの高層Officeを設置しました。


建物の中にも実際に入れます。


店舗スペースやアパートがあり、ドアには鍵まで付いています。


最初は、

「仮想空間に建物を置いて、何がそんなに面白いのだろう?」

という感覚も多少ありました。


Second Lifeの土地を購入して1週間、周囲に変化が


ところが、自分の土地に自分で建物を置いて中を歩いてみると、感覚が変わってきます。


「ここに何を置こう」


「入口はどうしよう」


「照明が暗いから変えたい」


「庭も作りたい」


気づけば、現実の土地や建物をいじっているときと、かなり似たことを考えています。



Second Lifeの魅力にのみ込まれ、隣の土地まで購入


そして今日、Officeの隣に売地があることに気づきました。


面積は1,536㎡。


価格はL$18,400でした。


最初は見るだけのつもりだったのですが、


「ここまで自分の土地になったら面白いな」


と思い始めると、だんだん欲しくなってきます(笑)。


結局、Premium Plusへ変更し、購入上限の手続きまで行い、隣の土地を購入しました。

これで、


1,024㎡+1,536㎡=2,560㎡。


わずか1週間ほどで、仮想空間に2,560㎡の土地を持つことになりました。


自分でも予想していなかった展開です。


そして今日、周囲を歩いて驚いた




隣の土地を購入したあと、周囲を歩いてみました。


そこで、もう一つ気づいたことがあります。


家が増えているのです。


私がこの土地を買った1週間ほど前、周囲にはそれほど多くの家や建物がなかった記憶があります。


ところが今日歩いてみると、


「ここにも建った」


「ここにも新しい建物がある」


という場所がかなり増えていました。


もちろん、私の記憶を基準にした観察です。


たまたまこの地域で建築が重なっただけかもしれません。


これだけを見て、


「世界中でSecond Lifeが再び急成長している」


などと言うことはできません。


でも、妙に気になります。


もしかすると、世界に「私と同じ人」がいるのではないか


なぜ気になるのか。


私自身が、この1週間で突然Second Lifeへ入ってきた一人だからです。


しかも私は、もともとSecond Lifeを長年やっていた人間ではありません。


土地の買い方も分からない。


建物の設置方法も分からない。


操作方法も分からない。


そのたびにAIへ画面を見せ、


「これは何?」


「次はどこを押す?」


「どうすれば建物を置ける?」


と聞きながら進めてきました。


それでも1週間ほどで、


土地購入

→ Office建設

→ 室内確認

→ 土地拡張

まで来てしまいました。


そこで思ったのです。


世界のどこかに、私と同じことを始めた人たちがいるのではないか。


これからはAIが「難しくて入れなかった人」を連れてくる


実際、Second Lifeは初心者には簡単ではありません。


私自身、AIに教えてもらっていても何度もつまずきました。


逆に言えば、これまでSecond Lifeのような世界へ入れたのは、ゲームが好きな人やパソコンに詳しい人など、ある程度限られた層だったのかもしれません。


しかし今は違います。


分からなければAIに聞けばいい。


画面を見せれば、


「そこをクリック」


「これは土地の境界です」


「この建物なら30m×30mに収まります」


と教えてくれる。


そして今後は、AIが説明するだけでなく、実際の操作まで代行するようになるでしょう。


そうなれば、メタバースへ入るためのハードルは一気に下がります。


以前の記事で私は、


「AIがメタバースの入口を1000倍以上広げるかもしれない」


と書きました。


今回、周囲に増えた建物を見ていると、もしかするとその変化は、私が考えているより早く始まるのではないか。


そんなことまで考えてしまいました。


ただし、今はまだ「仮説」


ここは重要です。


私が見たのは、Second Life全体ではなく、自分が土地を購入した周辺だけです。


Second Life全体は、想像していた以上にとてつもなく広い仮想世界です。

実際に歩いてみて初めて分かりましたが、自分が土地を購入した場所など、その巨大な世界のほんの一部分にすぎません。


ですから、


「Second Lifeで新築が急増している」


「利用者が急増している」


と結論づけるには早すぎます。


むしろ、ここから調べてみたいと思っています。


利用者数は変化しているのか。


土地取引は増えているのか。


Mainlandの空き地は減っているのか。


AIやVRの進化によって、新しい利用者が入ってきている兆候はあるのか。


自分の目で見た小さな変化と、実際のデータが一致するのか。


ここを追いかけてみるのも面白そうです。


仮想世界の「定点観測」を始めてみる


そして、せっかくなので一つ実験を始めることにしました。


自分の土地の周囲を、定期的に記録してみます。


今の街並みをスクリーンショットで残しておき、


1か月後。


3か月後。


半年後。


1年後。


同じ場所から見てみる。


空き地だったところに家が建っているのか。


逆に建物がなくなっているのか。


土地価格は変わっているのか。


人は増えているのか。


これはある意味、仮想世界の不動産定点観測です。


現実の不動産では何年もかかる変化が、仮想世界では数週間、数か月で起こる可能性もあります。


そして何より、私自身が実験材料になっている


一番面白いのは、周囲の家が増えたことだけではありません。


私自身が、たった1週間で変わってしまったことです(笑)。


最初は、


「ちょっとSecond Lifeを試してみよう」


だったはずです。


それが、


土地を買い、


Officeを建て、


建物の中を歩き、


周囲の土地を見て、


道路からの入口を考え、


整地まで考え、


そしてついには隣の土地まで購入してしまいました。


これだけでも、Second Lifeという世界に人を引き込む何かがあることは、少なくとも私自身が証明しています。


そして今日、周囲に増えていた新しい家を見ながら思いました。


もしかすると今、世界のどこかで私と同じような人が少しずつ増えているのかもしれない。

本当にそうなのか。


それとも、たまたまなのか。


これから自分の土地を作りながら、Second Lifeそのものの変化も観察していこうと思います。


現実世界だけでなく、仮想世界の街がどう成長していくのか。


新しい研究対象が、また一つ増えてしまいました(笑)。


協同組合かけはし/KAKEHASHI  HUMAN  MONGOL  LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 

静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/  

コメント


 Japan
(日本)

​協同組合かけはし

法人番号: 9080405006782

インボイス登録番号: T9080405006782

〒431-3105

静岡県浜松市中央区笠井新田町335

Tel 053-443-7670

FAX 053-433-7896

Email

japn@kakehasi.info

Viet Nam
(ベトナム)

 (パシフィック・スター・サービス株式会社-内)

Lot No-06; LK02, Service land, land in Ha Tri,

Ha Cau Ward, Ha Dong District, Hanoi City, Vietnam.
TEL. +84 098 590 8711

Email VietNam@kakehasi.info

​

© 2026 by Baby Steps. Proudly created with YGproduction

Mongol
(モンゴル)

KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC

法人番号 : 9019088559

モンゴル国 ウランバートル市 ハンウール区 第15ホロー 

マハトマ・ガンジー通り129番地 スタジアムビル1101号

(〒17000)

TEL.+976 9517 5657

Email

mongol@kakehasi.info

bottom of page