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金融政策の正常化の先に何が起きるのか─ 日本国民への負担を考える一つのシナリオ
金融政策が正常化し、金利が上がると何が起きるのか。円安是正への期待がある一方で、住宅ローンや企業負担、財政などを通じて国民生活への影響も考えられます。一つのシナリオとして整理します。

後藤 友亮
8月27日読了時間: 6分


円安と低賃金は誰のためか──高齢者と預貯金が多い日本が考えるべきこと
円安と低賃金は、輸出企業や資産を持つ人には有利に働く一方、生活費が上がる中で賃金が伸びない人には大きな負担になります。高齢者と預貯金の多い日本という視点から、今の経済政策が誰のためなのかを考えます。

後藤 友亮
8月25日読了時間: 3分


【無駄遣いでは国は豊かにならない。制度が国を変える。】
国の豊かさを左右するのは、単にお金を多く使うことではありません。税金、社会保障、教育、産業政策など、制度の設計次第で国民生活や経済の姿は大きく変わります。制度が国を変えるという視点から考えます。

後藤 友亮
7月24日読了時間: 2分


この数日、特に思ったこと2026年7月20日
最近、物価高が続く中で、強く感じることがあります。 今の日本は、「新しい物を次々と買う国」から、もう一度「良い物を再利用する国」へ戻っていくことが大切ではないでしょうか。 実際、今の日本には驚くほど多くの物が余っています。それも、古くて使えない物ではなく、まだ十分に使える物や、ほとんど新品に近い物まで少なくありません。 フリマアプリなどでもそうですが、地域での譲渡などをよく見ている方は、すでにこの変化に気づき始めていると思います。 私が実感している主な理由は、二つあります。 一つ目は、高齢になり、少し前に購入した物でも、体力や健康上の理由から使えなくなってしまう方が増えていることです。 高齢の方の中には、インターネットやフリマアプリを使って売ることが嫌がったり難しい方も多く、結局は信用できる人に譲るしかありません。 しかも日本は少子高齢化が進んでいるため、物を手放したい人は増えている一方で、受け取って使ってくれる若い世代は少なくなっています。 つまり、物の供給は多いのに、もらってくれる人が少ない状態になりつつあります。 二つ目は、物価高の影響で、

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


空き家に眠るお宝―日本は中古品の宝庫2026年7月11日
最近は、新しい物を買うことがだんだんバカバカしく感じるようになりました。 よほど特殊な物や追加部品でない限り、ほとんど購入する必要がありません。 実際、今も空き家を管理している方から「欲しい物があれば自由に持っていっていい」と言われています。特に田舎では機械や道具類は、昔の貴重な物から比較的新しい物まで、驚くほど残っています。 欲しい物があれば、あらかじめ周囲の人に「探しています」と声をかけておくだけで、新品同様の物を無料で譲ってもらえることも少なくありません。 ちょうどイナバの物置が欲しいと思っていたところ、「中に入っている好きな物も、物置も全部持っていって構わない」と言っていただきました。しかも調べてみると最上ランクの現行のモデルです。 ある程度DIYができて、運搬する手段や道具さえあれば、今の日本は本当に「無料の宝庫」です。 物価高の中、物を買う時代から、譲り受けて活用する時代へ変わりつつあるのかもしれません。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


このまま円の信用を失えば、日本人は“普通の暮らし”すら守れなくなるかもしれません。2026年6月24日
円相場は、介入への警戒感によって、なんとか上値を抑えられているように見えます。 しかし、このまま根本的な対策を先送りし続ければ、いずれ制御が難しくなる時期が来るのではないかと感じています。 大げさに聞こえるかもしれませんが、円安が進み続ければ、日本人が海外の商品を買いにくくなる時代につながります。 食料、エネルギー、原材料、日用品、工業製品。 日本で使われている多くのものは、何らかの形で輸入に依存しています。 最近のマイホーム価格の上昇も、その分かりやすい例だと思います。 坪100万円から130万円という水準になれば、普通に働く人が家を持つことも簡単ではなくなっていきます。 日本は長い間、物価がほとんど上がらない時代を過ごしてきました。 そのため、多くの人が物価上昇に慣れていません。 しかし、物価が上がれば生活は苦しくなり、いずれ消費も落ち込んでいきます。 ここから日本は、円の価値を守るために、金利を世界の水準へ近づけ、市場原理に任せた経済へ戻していくのか。 それとも、低金利を前提に成り立ってきた仕組みを守るために、通貨の信用を犠牲にし続けるのか

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


完成を急がない者には、今の日本は悪くない2026年5月27日
今の日本は、完全に「超もの余り」の時代です。 不安の多い国になってきましたが、これは数少ないメリットの一つだと思います。 もちろん、特別なものや本当に価値のあるものは別です。 しかし、日常で必要なものの多くは、格安で手に入ります。 場合によっては、周囲に「こういうものを探している」と話しておくだけで、無料で回ってくることさえあります。 自分のように、完成を急がない人間にとっては、これは本当に好都合です。 ヤフオクやネットなどを見ていれば、中古はもちろん、新品に近いものまで激安で購入できます。 完成を急がない者にとって、今の日本は意外と悪くない。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


昭和は作付け、平成は準備、そして令和は収穫。振り返ると日本のこんな流れが見えてくる。
もし今の日本が、「計画的に国民が貧しくなっていく段階」に入っているのだとしたら、過去からの流れを見ても、やはりどこか不自然に感じます。 怖いのは、令和に入ってから、まるで決められていたかのように、あまりにも多くの変化が一気に起きていることです。 昭和は、日本を育てる時代でした。 高度経済成長によって、日本は大きな力と豊かさを蓄えました。 平成は、収穫へ向けた準備の時代だったのかもしれません。 まるで収穫準備へ切り替わる合図のように、バブル崩壊は始まりました。そこから長い停滞が始まりました。 世界第2位の経済大国でありながら、なぜか成長は止まり、国民生活は少しずつ苦しくなっていきました。 そして令和は、日本が収穫される時代に見えてなりません。 円安、物価高、増税、社会保険料の負担増、外国資本の流入、インバウンド依存。 それらが一気に重なり、日本全体が急速に転落しているように感じます。 このまま進めば、近い将来の日本は、外国人観光客やグローバル企業に安く使われ、働いても税金や社会保険料で大きく取られ、多くの国民が「ただ食べていくだけで精一杯」という現

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


ずっと欲しかったデザインの薪ストーブ用の煙突が、ようやく無事に届きました。2026年5月21日
長い間欠品していたものなので、届いただけでも一安心です。しかも値段は据え置きのまま。 最近は、他に頼んだ物も販売元の都合でキャンセルになることが増えていて、感覚的には半分くらいの確率で予定通りに届かないこともあります。 だからこそ、今は「物があるだけでありがたい」と感じます。 これで何とか冬には間に合いそうです。 しかし最近、本当に何もかもが少しずつ品薄になってきているように感じます。物が今までの価格で普通に手に入る時代も、当たり前ではなくなってきたのかもしれません。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


なぜ日本人だけが、この数年で世界対で貧しくなってしまったのか?その1番の理由を考えてみました。
コロナ禍を境に、世界各国で大規模な金融緩和が行われました。 市場へ大量のお金が供給され、その後、株式、不動産、金など、さまざまな資産価格が上昇しました。 日本も長年、大規模な金融緩和を続けてきた国の一つです。 現在は金融政策の正常化が進み、2026年8月時点の日銀の政策金利は約1%まで上がっています。それでも、物価上昇や海外の金利と比べると、日本の預金金利は依然として低い状態です。 私が海外で実際に銀行口座を持ち、現地の金融商品や事業に接して感じたのは、株価や海外資産だけが特別に上がったというより、日本円の価値が相対的に下がっている面も大きいのではないか、ということです。 給料や貯金額が同じでも、買える物は減っていく 日本では長い間、「貯金は安全」という考え方が定着してきました。 確かに、銀行へ預けた100万円が、通帳の上で突然90万円になることはありません。 しかし、物価が預金金利を上回って上昇すれば、同じ100万円で買える物は少なくなります。 通帳の数字が変わらなくても、実際に使えるお金の価値は減っている可能性があります。 誰かが違法に資産を

後藤 友亮
7月18日読了時間: 7分
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