古民家を無償や格安で譲り受けた場合は注意⚠️)2025年5月22日
- 後藤 友亮

- 7月18日
- 読了時間: 2分
「日曜大工」や「DIY」でかかった費用は、住んでいる家(特に古民家を無償で譲り受けた場合は注意)であったとしても、万が一の売却時の利益が出るようなことがあった場合の時の為に、備えとして領収書や記録をきちんと保管しておくことをおすすめします。というのも、実際に私の知人たち数名に起きた出来事が、その重要性を物語っています。
その方は、趣味でレストアした車がここ数年で急に価値が高まり売却した際、突然の税務調査を受け、結果的に「雑所得」として課税されてしまいました。もともと購入したのは安い旧車で、自ら部品を集め、趣味として手作業で丁寧に修復し価値を高めたものだったのですが、サラリーマンで税に関する知識も乏しく、部品代や工具代などの経費の記録を残していなかったため、売却額のほとんどがそのまま「利益」として扱われ、過去に遡って追徴課税が課されたのです。
今は必ず7年さかのぼられるそうです。
私自身、長年にわたり経営を続け、数多くの税務調査を経験してきましたが、ここ数年で調査の内容は以前とは比べものにならないほど厳格になっています。これまでは見過ごされていたような点でも、詳細な根拠が求められるケースが増えていて、課税対象になる可能性が増えています。
そのため、「日曜大工」や「DIY」でかかった費用であっても、材料費・工具代・修繕記録などの情報は必ず残しておくことが、万が一の安全につながります。





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