積載車と軽ワンボックスで運搬から設置まで――エアコン室外機盗難防止カバーを古民家へ設置へ

今回製作した、鉄製のエアコン室外機盗難防止カバーが完成しました。
エアコン室外機盗難防止カバーを古民家へ設置にいきます。
最初に取り付ける場所は、浜松市天竜区にある阿多古の古民家です。
山間部では人目が少ない場所も多く、エアコンの室外機や銅管などの盗難対策は、これまで以上に必要になっていると感じます。
積載車と軽ワンボックスの組み合わせ

今回の運搬には、積載車と軽ワンボックスを組み合わせました。
積載車には軽ワンボックスと複数の室外機カバーを一緒に載せています。
軽ワンボックスの中には、電動工具や取付金具など、DIYに必要な道具一式を普段から揃えています。

この組み合わせなら、現地に到着して必要な工具をすぐに使えます。
室外機カバーや設置資材を運ぶだけでなく、そのまま現地で取付作業に入れるため、運搬から設置までを一人で短時間に進められるのが大きな利点です。
実際に使う場所から取り付けを始める
今回の室外機カバーは、見た目だけの防犯用品ではありません。
鉄製の頑丈な枠を使用し、地面にはアンカーボルトで固定する予定です。簡単に持ち上げたり、そのまま運び出したりすることが難しい構造にすることで、室外機本体だけでなく、銅管の盗難抑止にもつなげます。
まずは自分が所有する阿多古の古民家へ取り付け、設置のしやすさや強度、室外機の点検・修理を行う際の使い勝手などを実際に確認します。
自分で使って問題点を確かめ、その結果を次の製作や改良に生かしていくつもりです。
防犯対策は「盗みにくい」と思わせることが大切
どれほど頑丈な設備でも、盗難を完全に防げるとは限りません。
しかし、外から見ただけで「簡単には外せない」「時間がかかりそうだ」と思わせることには、大きな抑止効果が期待できます。
特に人通りの少ない古民家や空き家、太陽光発電所、事業所などでは、被害に遭ってから修理するよりも、事前に盗みにくい環境をつくることが重要です。
今回の室外機盗難防止カバーも、まずは阿多古の古民家で実際に使用し、その効果と使い勝手を確認していきます。
完成品を作って終わりではなく、運搬し、自分で取り付け、長期間使ってみるところまでが本当の検証です。
※車両への積載については、軽ワンボックスと積載車それぞれの最大積載量を確認し、安全を優先して運搬します。
2026年9月19日現在
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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