修理全般が趣味になった――古い軽バンを『移動できる修理専用車』にDIY」

これまでは経営者として、どうしても費用対効果や時間を優先してしまい、自分の人件費まで考えると、好きな修理になかなか手を付けられずにいました。
しかし仕事を離れてからは、時間をすべてお金に換算する必要がなくなりました。
そこで以前からやってみたかった、自分で修理することそのものを楽しむ生活を始めています。
今回は、知人から譲り受けた古い車を使い、軽バンDIYで自分専用の修理車を作ることにしました。
車内には廃材なども利用しながら棚や作業スペースを作り、工具や部品を積めるようにしていきます。
目指しているのは、立派なキャンピングカーではありません。
必要な工具を積んで、修理したい場所までそのまま移動できる小さな作業場です。
古い車なので、気兼ねなく加工できるのもいいところです。
見た目をきれいに仕上げることより、「どうすれば使いやすくなるか」を考えながら、自分に必要な形へ少しずつ変えていく。
こういう作業をしている時間そのものが、今では楽しく感じます。
考えてみれば、壊れたものを直したり、古いものをもう一度使えるようにしたりすることは、昔から好きでした。
ただ以前は、それをする時間がなかっただけなのかもしれません。
これからは車だけでなく、家電や機械、古民家の設備なども、できる範囲で自分で修理しながら楽しんでいこうと思います。
修理して使えるものは、できるだけ直して使う。
結果としてお金の節約になることもありますが、それ以上に、原因を考え、自分で直し、もう一度動いた瞬間が面白い。
これからは、そんな修理も趣味の一つとして楽しんでいきたいと思います。
2024年12月5日
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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