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モンゴルへの食品輸出を検討――30年来のインド人貿易会社社長から相談が来た

14 時間前
読了時間: 9分


モンゴルへの食品輸出を検討するインド産エビと冷凍海産物のイメージ

モンゴルへの食品輸出を調査検討――まずはインド産エビから


今回、モンゴルへの食品輸出について、30年来のインド人の友人から相談を受けました。


最近、ホームページでいろいろなことを発信していると、思ってもいなかったところから話がつながるようになってきました。


今回も、その一つです。


約30年前、まだ彼が日本に来たばかりの頃から付き合いのあるインド人の友人がいます。


現在は日本で貿易会社を経営している社長です。


その彼が私のホームページを見て、


「モンゴルへ食品を販売できないだろうか」


と声をかけてきました。


30年近く付き合ってきた相手から、今になってこういう新しい話が出てくるのも、何だか面白いものです。


すでにインドから日本へエビを輸入して出荷している


今回の話で大きいのは、これから食品貿易を始める会社ではないということです。


すでにインドから日本へ海産物を輸入しており、特にエビなどを実際に扱っています。


食品、とくに冷凍海産物となると、


冷凍管理、衛生管理、通関、輸送、倉庫、書類、コンテナ手配


など、普通の商品とは違ったノウハウが必要です。


しかし彼の会社は、すでに日本向けの輸入実績があります。


つまり、商品だけでなく、実際に国をまたいで物を動かす経験を持っています。


食品だけではなく、車の輸出入もしている


さらに彼は、食品だけを扱っているわけではありません。


海外への自動車輸出入も行っています。


トラックから乗用車、高級外車まで扱い、コンテナの手配や海外輸送にも慣れています。


長年貿易を続けてきたこともあり、輸送会社や港湾関係などにもかなり顔が利くようです。

あらためて考えると、


海産物も扱える。車も扱える。トラックも扱える。コンテナも手配できる。


かなり面白い会社です。


そして今回、30年近く付き合ってきて、今さらながら「なるほど」と思ったこともありました。彼の奥さんは入国管理局に勤めていた方でした。


彼自身も長年、日本と海外を行き来しながら貿易を続けています。


日本だけでなく、主に、カナダ、フィリピン、インド、ロシアなどと仕事をしているそうです。


30年近く付き合っていて、今さら「そういうことだったのか」と思いました(笑)。


そこで早速、食品情報ページを簡単に作ってみた


今回作成したモンゴル向け食料品情報ページはこちらです。商品情報や輸送条件などを順次掲載していきます。



モンゴル向けを含む車両販売情報はこちらです。掲載車両は随時更新しています。



注意 : 今回の食料品情報ページは、まず簡単に作ったたたき台の段階です。

   実際に必要性が出てきたら、商品情報や輸送条件、問い合わせ方法なども含めて、

   これから少しずつ整え、最終的にはきちんとした形に仕上げていきたいと思います。



私はちょうどモンゴル関係の情報をホームページで発信しているところだったので、


「それなら、まず簡単な食品情報ページを作ってみよう」


と思い、早速システムをいれて作ってみました。


AIのおかげで1日で叩き台かせできました。


商品名、価格、原産国、商品形態、内容量、最低発注量、保存温度、賞味期限、輸送方法、


到着場所などを、日本語とモンゴル語の両方で表示できるようにしました。


問い合わせフォームも日本語とモンゴル語を併記しました。


まだ本格的に始めたわけではありません。


まずは、


「こういう商品があります」


と情報を出してみて、モンゴル側からどんな反応があるのかを見る。


そこから始めればいいと思っています。


私はあくまでも「橋渡し」


ただし、私自身が食品輸出会社になるつもりはありません。


商品を大量に仕入れて在庫を持ったり、貿易会社としてすべてを自分で行ったりするつもりもありません。


私の役割はあくまでも、


人と人をつなぐこと。会社と会社をつなぐこと。日本とモンゴルをつなぐこと。

そして情報を提供すること。


ここまでです。


実際の輸出や輸送、通関、商品管理などは、それを得意としている人がやればいいと思っています。


私はその間に入り、


「こういう商品があります」


「モンゴルではこういう需要があります」


「この会社とこの会社をつなげたら面白いのではないか」


という部分を担当する。


それが自分には一番合っています。


手数料はありがたくいただく(笑)


今回の話では、


「取引が成立したら手数料を支払います」


と言っていただいています。


それなら、ありがたくいただこうと思っています(笑)。


私はもう、昔のように会社を大きくしたいとか、売上を増やしたいという気持ちはありません。


だからこそ、


無理に売らない。無理に仕事を作らない。面白い人同士をつなぐ。


それで結果的に利益が出たら、それはありがたい。


今はそんな仕事の仕方が、自分には合っているように感じます。


実は、漁師からも高級魚の海外輸出について相談を受けている


そして、今回のエビの話とは別に、もう一つ面白い話があります。

実は、漁師の方からも、日本の高級魚を海外へ輸出できないかという相談を受けています。


こちらは今回とは逆です。


インドの海産物を日本へ入れる話ではなく、


日本の魚を海外へ出す話です。


考えてみると、


インドの海産物を日本へ輸入している貿易会社がいる。その会社は車両輸出やコンテナ手配にも慣れている。

一方で、日本の漁師からは高級魚を海外へ出したいという相談を受けている。そして私は、モンゴルをはじめ海外とのつながりを持ち、情報を発信している。


少しずつですが、点と点がつながってきました。


もちろん、まだ具体的に何が実現するかは分かりません。


しかし、こうした話が自然に集まってくること自体が面白いと感じています。


発信してみて分かったこと


今回、もう一つ面白いことに気づきました。


それは、


自分が今何をしているのか、いちいち説明しなくてよくなったことです。


昔なら、久しぶりに会った人には、


「今はモンゴルに行っていて」


「向こうに会社を作って」


「銀行や不動産を調べていて」


と、一から説明しなければなりませんでした。


ところが今は、ホームページを見てもらえば、だいたい分かります。


モンゴルの銀行。海外送金。不動産。車。AI。住宅。食品。自分の人生や考えていること。


いろいろな記事を読んでいるうちに、


「今、この人が何をしていて、何に興味を持っているのか」


が自然に伝わっているようです。


想像以上に、みんな読んでいる


今回のインド人の友人もそうでした。


彼がホームページを見ていることは知っていました。


しかし話してみると、私が想像していた以上に、今やっていることを知っていました。


こちらが一から説明しなくても話が通じます。


これは実際にホームページを続けてみるまで分かりませんでした。


自分では、


「こんな記事、誰が読むんだろう」


と思いながら書いているものもあります。


ところが、意外な人が読んでいます。


そして、その人の頭の中で、


「そういえば、あの人ならこの話につながるかもしれない」


となる。


今回の食品の話も、まさにそれでした。


説明は、ホームページのリンクを送れば終わる


もう一つ便利だと感じているのが、誰かに自分のことを説明する手間が大きく減ったことです。


以前なら、初めて話す相手や久しぶりに会う人に、


「今は何をしているのか」「モンゴルでは何をしているのか」「どんな人とつながっているのか」


を一から説明する必要がありました。


今は違います。


ホームページのリンクを一つ送れば、ほぼ説明は終わります。


それどころか、今回のインド人の友人のように、こちらが説明する前から想像以上にいろいろ読んでくれていることもあります。


これはかなり大きいです。


ホームページは、単なる情報発信の場所ではなく、


自分の代わりに説明してくれる資料であり、名刺であり、営業マンでもある。


最近、そう感じるようになりました。


何でも発信してみると、意外なところでつながる


私はホームページで、かなりいろいろなことを書いています。


モンゴル。銀行。不動産。車。AI。住宅。人口減少。自分の人生。そして食品。


一見すると、バラバラです。


でも最近は、むしろそれでいいのではないかと思うようになりました。


どの記事が誰の目に止まり、何につながるかは分からないからです。


今回も、30年来のインド人の友人がホームページを見て、


「モンゴルへ食品を売りたい」


という話につながりました。


そして一方では、漁師から高級魚の海外輸出について相談を受けています。


もし私がモンゴルのことや海外のことを発信していなければ、こうした相談は出てこなかったかもしれません。


海のないモンゴルだからこそ、海産物は面白い


今回の商品はエビです。


モンゴルには海がありません。


当然、海産物の多くは輸入になります。


だからこそ可能性はあります。


ただし、輸入できれば売れるというほど単純ではありません。


仕入価格、輸送費、冷凍物流、関税、税金、保管費用、モンゴル国内での販売価格。

最終的には、


ウランバートルまで届いた時点で、1kgいくらになるのか。


ここまで出して初めて、商売になるかどうかが分かります。


これから、その辺りも少しずつ調べていこうと思っています。


58歳になって、仕事の形が変わってきた


若い頃は、自分で会社を作り、自分で仕事を取り、自分で大きくしていくことばかり考えていました。


でも今は違います。


人と人をつなぐ。


それだけで、新しいことが生まれます。


30年前に日本へ来たインド人の友人。


その人が今では貿易会社の社長になり、インドから日本へ海産物を輸入している。


私はモンゴルへ行き、現地で会社を作り、情報を集めている。


そして日本では、漁師から高級魚を海外へ出せないかという相談も受けている。


それぞれ別々だったものが、少しずつつながってきました。


人生は、どこで何がつながるか分かりません。


だから最近は、あまり先を決めすぎず、


面白そうなら、まずやってみる。


そんな感じで動いています。


いろいろなことを発信していると、思いもしなかった人が見ていて、思いもしなかった話につながる。


最近、それがだんだん分かってきました。


また一つ、面白くなってきました。


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