Second Life 音声案内を3言語で対応!かけはし未来ラボ【動画あり】

「Second Life 音声案内」を日本語・英語・モンゴル語で用意し、仮想空間の「かけはし未来ラボ」に設置しました。
仮想空間のビルに入ると、日本語・英語・モンゴル語の音声案内が流れる。
受付にはAIアバターがいて、文字で質問すると答えを返し、ホームページも案内してくれる。
Second Lifeで整備を進めている「かけはし未来ラボ」が、少しずつそんな場所になってきました。
今回は、音声案内と、翻訳を生かした多言語でのやり取りをご紹介します。
まずは、建物の外から中へ入る動画をご覧ください。
下の動画では、ビルの外から入口を通り、中に入ると3言語の音声案内が流れるところまでをご覧いただけます。
案内しているのは、こんな内容です。
「こんにちは。かけはし未来ラボへようこそ。
ここは、日本とモンゴルをはじめ、世界の人と情報をつなぐ、仮想空間の小さな窓口です。」
暮らしやビジネス、不動産、食品や車の取引などを紹介し、詳しい内容はホームページへとつなぎます。
日本語の案内文をもとに英語とモンゴル語の文章を用意し、ElevenLabsで女性の音声を作りました。入口で流れるのは、あらかじめ用意した案内音声です。
受付AIにも、3つの言語で質問してみました。
音声案内とは別に、受付AI「YusukeAIJapan」との個別チャットも試しています。
日本語で「ここはどんな場所ですか」と聞く。
英語で、ラボの説明と公式サイトを尋ねる。
モンゴル語でも、同じように質問してみる。
今回のテストでは、それぞれの言語で返事があり、ホームページへのリンクも案内されました。掲載した画像は、その実際のやり取りです。


ただし、まだ調整中です。日本語で聞いても英語で返ってくることがあり、翻訳の自然さや案内の正確さも、引き続き確認していく必要があります。
また、自由な質問への返事は現在、文字での対応です。その返事まで自動で声にする仕組みは、これからの課題です。
自分が外国語を話せなくても、最初の案内を届けられる。
今回、私が面白いと感じたのは、この部分でした。
これまでなら、日本語で書いた情報を外国の人に伝えるには、翻訳を用意し、説明できる人を探す必要がありました。
今は、AIの力を借りながら、一人でも複数の言語で案内する入口を形にできます。
もちろん、実際の取引や専門的な相談には、人による確認が必要です。それでも「何をしている場所なのか」「詳しくはどこに問い合わせればよいのか」を伝えられるだけで、人と人がつながるきっかけは増えると思います。
まだ小さな実験ですが、看板を置き、受付をつくり、声が流れるようになると、仮想空間にも少しずつ自分の拠点ができていく実感があります。
日本とモンゴル、そして世界の人と情報をつなぐ窓口へ。
かけはし未来ラボは、試しながら、少しずつ育てていきます。

協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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