ただのSEO実験だった――900記事目前、ついに仕事の問い合わせが始まった

すべての始まりは、かなり単純でした。
このホームページは、もともと仕事のために始めたものではありません。
今はSEO実験として900記事目前まで来ました。
仕事を引退し、以前より自由な時間が増えた私は、ChatGPTにこんなことを尋ねました。
「時間のある自分は、これから何をすればいい?」
せっかく時間があるのだから、何か面白いことをやってみたい。
そんなところから始まりました。
そして、その一つとして始めたのがホームページでした。
自分がこれまで経験してきたこと。
海外で実際に見たこと。
車や太陽光、不動産、AIについて調べたこと。
日々の生活の中で感じたこと。
そういったものをAIと一緒に記事にしていったら、一体どうなるのだろう。
最初から仕事にするつもりはありませんでした。
むしろ、
「AIを使って大量の記事を書いたら、Googleはどう評価するのだろう?」
という実験に近いものでした。
記事を書き始めると、今度はGoogleでの表示回数やクリック数、アクセス数を見るのが面白くなってきました。
「この記事は検索される」
「こちらはほとんど読まれない」
「公開した直後は動かなかったのに、しばらくして検索され始めた」
記事によって結果がまったく違います。
それを見ながら記事を書き続けているうちに、いつの間にか1000記事という目標までできました。
そして今、その目標もかなり現実的なところまで来ています。
記事数は900本目前。
最初から、目標は1000記事でした。
なぜ1000記事だったのか。
当時、AIに相談したところ、SEOの実験としては1000記事あたりが一つの良いラインだと言われたからです。
そこで私は、最初から「1000記事までは書く」と決めました。
ところが面白いことに、今のAIに同じような相談をすると、
「もう1000記事まで増やすことにこだわらなくてもいい」
と言いだしました。
理由ははっきり分かりませんが、最近は特定の記事へのアクセスが増えてきたため、これからは記事数を増やすよりも、読まれている記事をさらに強化した方が効率的だという判断なのかもしれません。
確かに、それは理屈としてはよく分かります。
ただ、私には一つだけ変えられない考えがあります。
一度「やる」と決めたことは、最後までやる。
私は昔から、途中でやめると運が悪くなるような感覚があります。
そして自分の過去を振り返ると、なぜかそれを裏付けるような出来事も何度かありました。
だから今のAIに、
「もう1000記事まで書かなくてもいい」
と言われても、私の中では答えは決まっています。
1000記事まではやります。
ただ一つ書き、また一つ書き、Googleでの表示回数やアクセス数の変化を見るのが面白くなって、今は900記事目前まで来ました。
そして最近、さらに予想していなかったことが起き始めました。
記事を読んだ方から、仕事としての問い合わせが出始めたのです。
一つだけではありません。
内容はそれぞれ違いますが、
「相談したい」
「調べてもらえないか」
「こういうことはできますか」
といった話が少しずつ出てくるようになりました。
もちろん、相談内容にはプライバシーがあります。
本人に迷惑がかかる可能性もあるため、ここでは具体的な内容や個人が特定できる情報については書きません。
もし今後、実例を記事として紹介することがあれば、必ず本人の許可を取ったうえで行いたいと思っています。
ただ、問い合わせが一つではなく複数出てきたことで、私は少し考えるようになりました。
もしかすると、これはAI時代に生まれる新しい仕事の形なのではないか。
これまでなら、
「専門家に頼むほどではない」
「誰に聞けばいいか分からない」
「インターネットで調べても情報が多すぎて分からない」
そんな問題はたくさんありました。
今は、そこにAIがあります。
相談する人の話を聞く。
何が問題なのかを整理する。
必要な情報をAIと一緒に調べる。
複数の情報を比較する。
そして、考えられる選択肢を分かりやすく整理する。
つまり、
AIに仕事を丸投げするのではなく、人間とAIが一緒になって問題を整理していく。
そんな仕事です。
私はこれまで会社経営をはじめ、海外、不動産、太陽光、車、投資など、いろいろなことを実際に経験してきました。
もちろん、それぞれの分野の専門家ではありません。
法律、税務、医療など、資格や専門知識が必要なことは本当の専門家に相談する必要があります。
しかし、その一歩手前。
「そもそも何を調べればいいのか分からない」
という段階なら、AIを使いながら一緒に整理することができるかもしれません。
以前、パソコンの修理やメモリ交換をAIと一緒に行ったときにも、
「これはAI教室のようなものになるかもしれない」
と感じたことがありました。
今回の問い合わせは、そこからさらに一歩進んだものなのかもしれません。
AIの使い方を教えるだけではなく、AIを使って一緒に問題を解決する。
これからは、そんな仕事も増えてくるのかもしれません。
そして私自身、このホームページの実験がますます楽しくなってきました。
最初はChatGPTへの、
「時間のある自分は何をすればいい?」
という一言でした。
そこから記事を書き始め、
記事を書く
↓Googleに表示される
↓表示回数が増える
↓検索からアクセスが来る
↓記事を読んでもらう
↓実際の相談や問い合わせが生まれる
というところまで来ました。
最初はパソコンの画面に表示される数字を見て楽しんでいただけでした。
しかし今では、その数字の向こう側に実際の人がいることを感じるようになりました。
Googleの表示回数はこれからどうなるのか。
アクセス数はどこまで増えるのか。
1000記事を書いたら何が起きるのか。
どんな記事が何年も検索され続けるのか。
そして、その記事から今度は何が生まれるのか。
正直、私自身にも分かりません。
でも、最初から答えが分かっていたら、実験にはなりません。
何が起こるか分からないから面白い。
仕事をするために始めたホームページではありませんでした。
SEO会社を作ろうと思ったわけでもありません。

実際にGoogleでの表示回数も、少しずつ変化してきました。
7月頃はほとんど表示されない日も多かったのですが、8月、9月と進むにつれて明らかに表示される回数が増えています。
一日だけ突然伸びたのではなく、上下を繰り返しながら全体の水準が上がっているのが分かります。
そして今、記事数は900本目前。
Googleの表示回数、アクセス数、そして実際の仕事の問い合わせ。
画面の中の数字だけだったSEO実験が、少しずつ現実につながり始めました。
ただ、
「時間のある自分は何をすればいい?」
とAIに聞いただけです。
その小さな質問から始まった実験が、今、少しずつ現実の世界につながり始めています。
ますます、この先を見るのが楽しみになってきました。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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