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第4話|もう一度やってみよう――うつ病からの再出発と、二度目の経営
うつ病によって一度は事業を縮小した私。周囲の支えを受け、40歳頃から「もう一度やってみよう」と二度目の経営を始めました。若い頃とは違う経営、スタッフへの思い、そして55歳での引退を考えるまでを振り返ります。

後藤 友亮
9月30日読了時間: 6分


第3話|35歳で突然「楽しい」が消えた――経営者だった私がうつ病になって分かったこと
35歳頃、複数の会社を経営していた私から突然「楽しい」という感情が消えました。人と会うことさえつらくなり、事業を縮小。うつ病、ECT、そして海外へ環境を変えるまで、経営者だった私自身の体験を記録します。

後藤 友亮
9月30日読了時間: 3分


序章 : 人生の研究者――なぜか、その時々に必要な人が偶然現れる不思議なご縁
57年間の人生を振り返ると、節目になるたびに、その時の自分に必要だったと思える人との出会いがありました。なぜ人は出会い、人生は思いがけない方向へ動くのか。実体験をもとに「人生のご縁」について考えてみます。

後藤 友亮
9月1日読了時間: 7分


【欲と情報に振り回されず、流れに身を任せて生きる】
今日は、3ヶ月に一度の税理士の先生との面談日でした。 最近、周囲の経営者たちから「決まり事が多すぎて、思うように動けない」といった話をよく耳にしていたので、 「今は、むしろ雇われている方が安心な時代なんでしょうか?」と、先生に尋ねてみました。 すると、先生は少し笑いながら、こうおっしゃいました。 「実は、雇われる側も大変なことだらけですよ。今いちばん恵まれているのは、こうした時代を【引き際】と見て、うまく身を引いた人たちです。まさに後藤さんのようにね(笑)」 その言葉に、ふと斎藤一人さんの言葉を思い出しました。 「不運に思える出来事にも、ちゃんと意味がある。だからこそ、ありがたく受け入れて楽しむことが大切なんだ」と。 振り返ると、自分の歩んできた道も、本当にそうだったと感じます。 その時はわからなくても、時間が経てば「すべて必要な出来事だった」と気づく。 だから今やっていることも、きっと【何かの備え】になっているのだろうと思っています。 情報があふれるこの時代、あえて余計なものは追わず、 今の欲にとらわれず、流れに逆らわず、身を任せて生きていく。

後藤 友亮
7月18日読了時間: 2分


私の人生は最初から決まっていたのか──振り返ると見えてきた「運命のステージ」
私は幼い頃から、学校の授業にほとんど興味を持つことができませんでした。教科書を開くことさえ苦痛で、小学校ではインフルエンザワクチンを拒否したり、テストを白紙のまま提出したりした結果、特殊学級へ送られた経験もあります。 当時の私は、文字を書くことさえまともにできませんでした。 それでも、その後の人生では事業を始め、人並み以上の生活を送ることができました。 なぜ自分のような人間が、ここまで生きてくることができたのだろう。 若い頃から、そのことを何度も不思議に思ってきました。 そして次第に考えるようになったのが、人生には最初からある程度決められた「流れ」のようなものがあるのではないか、ということでした。 私は学校だけでなく、本を読んだり、誰かが作った知識を順番に学んだりすることも苦手でした。そのため経営についても、どこかで修行したわけでも、経営学を勉強してから始めたわけでもありません。 何も知らないまま実際に始め、問題が起きれば、その都度考える。失敗すれば、そこから覚える。 私にとっての勉強とは、昔からそういうものでした。 しかし、一般的な人と同じよう

後藤 友亮
7月17日読了時間: 4分
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