経験から導き出した答えと、輪廻転生の不思議な一致
更新日:8月30日

私はもともと、一般的に「スピリチュアル」と呼ばれるものに、関心がある人間ではありません。
人から教わって何かを信じることも、昔からあまり得意ではありませんでした。
どちらかといえば、自分で実際に経験したことを一つずつ見て、
「この出来事と、あの出来事はつながっているのではないか」
と考えていくほうです。
私にとって大切なのは、最初に答えを決めることではありません。
現実に起きた出来事の「点」と「点」がつながり、その先に一つの説明が見えてくることです。
たとえそれが、一般にはスピリチュアルと呼ばれるような話であっても、私自身の経験とうまくつながるのであれば、一つの可能性として考えてみます。
後から知った「輪廻転生」という考え方
以前から、
「人は何度か生まれ変わる」
「7回生まれ変わる」
といった話を耳にしたことはありました。
しかし、私はそれについて深く考えたことはありませんでした。
ところが今回、輪廻転生について少し詳しく知る機会があり、その考え方を聞いて驚きました。
なぜなら、私がこれまで自分自身の人生経験から考えてきたことと、驚くほど似ていたからです。
私は輪廻転生の話を先に勉強して、そこから「地球は学校である」と考えたわけではありません。
むしろ順番は逆でした。
自分の人生を振り返り、
同じような問題が形を変えて何度も現れること。
その問題に気づくと、次の段階へ進んだように感じること。
自分がしたことが、時間をおいて自分に返ってきたと感じること。
そして人生には、経験を通して何かを学び、成長していく仕組みがあるのではないか。
そんなことを自分なりに考えてきました。
その後で輪廻転生という考え方を知り、
「自分が経験から考えてきたことと、ずいぶん似ている」
と気づいたのです。
私にとって驚きだったのは、輪廻転生そのものより、この「順番」でした。
もし輪廻転生という仕組みが本当にあるのなら
もちろん、輪廻転生が本当に存在するのか、私には証明できません。
「人は7回生まれ変わる」という話についても、それが事実なのかどうかは分かりません。
ただ、一つの仮説として考えてみると、とても興味深いものがあります。
もし、一度の人生ですべての課題を終える必要がないのだとしたら。
そして、終わらなかった学びを次の人生で続ける仕組みがあるのだとしたら。
私自身も、この地球という世界での最終的なゴールに、今世だけでたどり着くとは限らないのかもしれません。
そう考えると、輪廻転生とは「何度生まれ変わったか」を競う話ではなく、
魂が必要な経験を重ねながら、少しずつ成長していく仕組み
と考えることもできます。
私の中で強くなった「地球は学校である」という仮説
私は、輪廻転生を知ったことで、突然スピリチュアルな世界をすべて信じるようになったわけではありません。
今でも、分からないものは分からないままです。
証明できないことを、事実だと言うつもりもありません。
ただ、自分自身の経験から長い時間をかけて考えてきたことと、昔から存在する輪廻転生という考え方が、思いがけないところで重なった。
これは私にとって非常に興味深い出来事でした。
そして、
「地球は、人が経験を通して成長するための学校のような場所なのではないか」
という自分の仮説を、以前より強く考えるようになりました。
正しいかどうかは、私にも分かりません。
ただ、人生で経験してきた数多くの出来事を、この仮説の上に置いてみると、不思議なくらいつながって見えるのです。
そして、もう一つ残っていた謎
さらに、この考え方を知ったことで、私の中でもう一つ、長い間答えの出なかったことが気になり始めました。
子どもの頃にはあったと感じていた、ある特別な感覚が、なぜ大人になるにつれて消えていったのか。
これまで私は、その理由をうまく説明できませんでした。
しかし「魂」「生まれ変わり」「地球での学び」という視点から考えてみると、その出来事についても、一つの仮説が浮かんできます。
もしかすると、子どもの頃に持っていたあの感覚にも、何か意味があったのではないか。
そして、なぜそれが消えていったのか。
その謎も、少しずつ一つの線につながり始めています。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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