10: EcoFlow DELTA Pro 3を取り付けて初めての夏――20畳用エアコンを一晩動かしてみました
- 後藤 友亮

- 7 日前
- 読了時間: 3分
更新日:3 日前

EcoFlow DELTA Pro 3を取り付けてから、初めての夏を迎えました。
少し前までモンゴルの住まいに滞在していたため、まだ数日間だけですが、暑い時期に実際に使ってみた結果をご紹介します。
昼間は太陽光で充電
昼間の DELTA Pro 3の出力は、家の電源を電力会社からの電気に直接切り替え、DELTA Pro 3本体からのAC出力はオフにしています。
その間、太陽光発電から最大の1.5kWでDELTA Pro 3を充電します。
天候にもよりますが、今のところ夕方にはほぼ満充電になっています。
そして午後5時ごろ、バッテリー残量が約99%になったところで、家の電源をDELTA Pro 3に切り替えます。(外付けタイマーで自動)
約8年前の20畳用「AI白くまくん」で実験
今回使用したエアコンは、約8年前に購入した、20畳用の大型エアコン「AI白くまくん」です。

最新の省エネ型エアコンではありませんが、これを午後7時ごろから翌朝まで、DELTA Pro 3の電力だけで動かしてみました。
エアコン単体の出力を計測してみると約1キロワットのようです。部屋が冷えて安定してくると500W程度です。

翌朝にバッテリー残量を確認すると、約10%。
正直なところ、もう少し早く電池がなくなるかもしれないと思っていました。
しかし、数日間試してみた範囲では、途中で充電切れになることはなく、毎日朝までエアコンを動かすことができました。残量は約10%~20%
朝まで使えましたが、余裕はほとんどありません
今回の結果を簡単にまとめると、
昼間に太陽光で充電した電気を使って、夜は20畳用の大型エアコンを朝まで動かすことができたという結果です。
ただし、朝の残量は約15%ですから、ほぼギリギリです。
設定温度や外気温、建物の断熱性能によっても変わりますし、エアコン以外の家電を多く使えば、朝まで持たない可能性もあります。
そのため、「どの家庭でも必ず同じ結果になる」とは言えません。
それでも、約10年前の20畳用エアコンを一晩動かせたことは、私にとっては予想以上の結果でした。
電気代の節約以上に感じた安心感
昼間に太陽光でつくった電気を蓄え、夜にエアコンで使う。
実際にやってみると、とても分かりやすく、電気を有効に使えている感覚があります。
また、停電が発生した場合でも、少なくとも一晩はエアコンを使用できる可能性があると分かったことは、大きな安心材料になりました。
まだ数日間の結果なので、これからも気温や天候、設定温度によって、どの程度違いが出るのかを試してみたいと思います。
現時点での率直な感想は、
「DELTA Pro 3単体で、約8年前の20畳用エアコンを朝まで動かすことはできた。ただし、バッテリー容量としてはほぼギリギリだった」
というものです。
これからEcoFlowの導入を考えている方にとって、一つの実例として参考になれば幸いです。

私が実際に使用している EcoFlow DELTA Pro 3
Amazonで現在の価格・在庫状況を確認できます。
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。
「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事





コメント