AIへのひとつの質問から、約1,000記事と「自分AI」「分身」づくりへ

約4か月前、AIに「今、時間を使うべき最優先事項は何か?」と質問しました。
そこで提案されたのが、過去の実体験を記事にし、検索から読んでもらえるホームページを育てることでした。
半信半疑で始めたSEOの実験でしたが、記事は1,000件近くになり、検索を通じて読まれるようになりました。私としては、おおむね成功したと感じています。
そして今、その記事が、次の実験である「後藤友亮AI」の土台になり始めています。
これも、AIからの提案がきっかけでした。
最終目標は、多言語で対応する「自分AI」「分身」
目指しているのは、私の経験や考え方を、私に代わって伝える「分身」です。
仕事や経営、趣味、日本とモンゴルでの暮らし、不思議な体験まで。
何があったのかだけでなく、どう考え、行動し、どんな結果や結論に至ったのかを、複数の言語で伝えられるようにしたいと思っています。





さらに、必要な記録を取り出し、ほかのAIに相談するときの背景資料として使うことにも、価値があるかもしれません。
何を求めるかを伝える言葉と、その背景になる経験や対話の蓄積が、結果を変える。
SEOの実験から始まった取り組みが、自分の経験を生かし、分身を育てる仕組みへ広がってきました。課題も含めて、この続きを確かめていきたいと思っています。
記事を探すだけでなく、経験を取り出す
後藤友亮(自分AI)は、取り込んだ過去の記事を参照し、質問に合わせて回答する仕組みです。
まだ全記事の取り込みや確認が完了したわけではなく、整備を進めています。
例えば、「モンゴルでマンションを購入するメリットとリスクは?」と聞くと、維持費や暖房、支払いや名義変更など、複数の記事の情報をまとめ、参照記事も表示します。
良い面だけでなく、実際に困ったことや注意点も伝える。
私が大切にしてきた発信姿勢を、このAIにも反映させたいと考えています。
自分自身にも便利です。
「あのとき、なぜその判断をして、結果はどうなったのか?」
そんな質問から、忘れていた経験を記録で振り返れます。
法律や制度が変わったときにも、追記すべき記事を探す手がかりになります。もちろん、回答や最新情報の確認は必要です。
公開して分かった、費用の課題
一方、APIを使うため、誰かが質問するたびに私に利用料金が発生します。
思っていた以上に利用されていたこともあり、大量利用による過度な負担を避けるため、一般公開を一時停止しました。
今後は会員限定や回数制限など、続けられる方法を検討しています。
つくることと、安心して公開し続けること。それぞれに工夫が必要だと分かりました。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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