モンゴルの暖房。モンゴル政府に伝えたいほど評価している暖房政策
更新日:7 日前

モンゴルの暖房政策――政府に伝えたいほど高く評価する理由
氷点下30度でも暖房費は月額数千円の管理費に含まれる――世界的にも珍しいモンゴルの暖房政策
モンゴルの暖房を外国人の視点から考える
モンゴルの暖房について、実際にウランバートルでマンションを購入し、日本とモンゴルの両方で生活しているからこそ分かったことがあります。
モンゴルの暖房政策は、外国人から見ると極めて評価の高い政策です。
モンゴルで実際にマンションを購入し、日本とモンゴルの両方で生活しているからこそ分かったことがあります。
それは、モンゴルの暖房政策が、外国人から見ると極めて評価の高い政策だということです。
モンゴルの人にとって、冬の暖房は当たり前の生活基盤でしょう。
しかし、海外の人は違う視点で見ます。
世界でも有数の寒冷都市であるウランバートルで、外が氷点下30度近くになっても、地域暖房に接続されたマンションでは室内を暖かく保つことができます。
しかも、物件によっては、その暖房費が月額数千円程度の管理費に含まれています。
私は日本でも生活していますが、日本で冬に広い部屋を一日中暖め続ければ、電気代や燃料代は相当な金額になります。
その日本と比較すると、モンゴルの暖房環境が、どれほど価値のあるものかが分かります。
モンゴル政府にとっては国民生活を守るための暖房政策。しかし、外国人から見ると、モンゴルへの移住や不動産購入を後押しする非常に強い政策でもあります。
この価値は、モンゴル国内にいるだけでは気づきにくいかもしれません。
外国人は、母国の暖房費や光熱費と比較します。
そこで初めて、モンゴルでは世界有数の寒さを、比較的少ない費用でしのげることの価値に気づきます。
私は、この暖房政策が外国人からどれほど高く評価される可能性があるのかを、モンゴル政府に伝えたいほどです。
モンゴルの寒さを隠す必要はありません。
むしろ、
世界でも有数の寒冷地でありながら、暖かい住環境を比較的安く確保できる国
として伝えた方が、モンゴルの本当の強みが分かります。
これは単なる光熱費の安さではありません。
外国人が冬でも安心して生活できること、年間の生活費を予測しやすいこと、マンションを長期保有しやすいことにつながります。
つまり、モンゴルの暖房政策は、国民の生活を守る政策であると同時に、外国人による移住、長期滞在、不動産購入を支える重要な基盤にもなっています。
道路や空港、高層ビルだけが、外国人を呼び込むインフラではありません。
厳しい冬でも安心して暖かく暮らせる仕組みも、モンゴルが世界へ誇れる重要な生活インフラです。
※この記事の内容は、2026年9月10日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。制度、為替レート、手数料、送金条件などは変更される可能性があります。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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