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若者を奪い合う日本――移民で埋めるか、国を小さく作り直すか、選択の時期
若者を地域や企業同士で奪い合っても、日本全体の人手不足は解決しません。外国人を大規模に受け入れて現在の社会を維持するのか、都市と産業を集約して国を小さく作り直すのか。人口減少時代に日本が向き合うべき二つの選択肢を考えます。

後藤 友亮
9月21日読了時間: 7分


採用しても人が集まらない本当の理由――若者の奪い合いでは人手不足は解決しない
浜松市では、外国人を含めても50歳以上が人口の半数を超えました。若い働き手の絶対数が減るなか、企業同士で人材を奪い合っても人手不足は解決しません。低賃金企業の延命ではなく、働く人を守り、成長産業へ移動できる仕組みの必要性を考えます。

後藤 友亮
9月21日読了時間: 4分


外国人を増やしても日本の不動産は救えない――空き家900万戸、超人口減少時代の結論
外国人労働者を増やしても、日本全体の人口減少や高齢化、地方の空き家問題は解決できるのでしょうか。人口動態と実体験をもとに、2050年の住宅需要と、今後厳しくなりやすい不動産の条件を考えます。

後藤 友亮
9月16日読了時間: 9分


円安と低賃金は誰のためか──高齢者と預貯金が多い日本が考えるべきこと
円安と低賃金は、輸出企業や資産を持つ人には有利に働く一方、生活費が上がる中で賃金が伸びない人には大きな負担になります。高齢者と預貯金の多い日本という視点から、今の経済政策が誰のためなのかを考えます。

後藤 友亮
8月25日読了時間: 3分


超人手不足でも、なぜ日本の賃金は上がらないのか──外国人労働者で埋める「低賃金維持」の構造
深刻な人手不足なのに、なぜ日本の賃金は十分に上がらないのか。建設業などの現場で外国人労働者によって人手不足を補う仕組みと、施工単価や人件費が上がりにくい構造について考えます。

後藤 友亮
8月25日読了時間: 2分


日本に貢献してきた外国人を減らし、安い労働力を増やす矛盾
私も高市政権になってから、日本で何十年も真面目に商売を続けてきた外国人経営者から、不安の声をよく聞くようになりました。 不法な在留や、実態のない会社を利用したビザ取得を厳しく取り締まることには賛成です。 しかし疑問に思うのは、長年日本で納税し、雇用をつくり、地域に根付いてきた外国人経営者には非常に厳しい条件を課す一方で、人手不足を補うための特定技能などの外国人労働者については、むしろ受け入れを広げているように見えることです。 外国人労働者のすべてに問題があるとは思いません。真面目に働いている人が大半でしょう。 ただ、低賃金や不安定な雇用、十分でない日本語教育、地域との接点が少ない状態で、多くの外国人を受け入れれば、失踪、不法就労、生活困窮、そして一部の犯罪につながる危険は高くなります。 その一方で、日本を好きになり、長い年月をかけて信用を築き、事業や納税を通じて日本社会に貢献してきた人が、制度変更によって日本に残れなくなる。 今の政策を見ていると、外国人を厳選しているというより、日本に根付いた人を減らし、安い労働力として必要な人を増やしているよう

後藤 友亮
8月1日読了時間: 2分


円安の影響で、ベトナムへ帰国する技能実習生や労働者が増えているというニュースです。
久しぶりに「円安にも良い面がある」と感じた話題です。円安はデメリットばかりが注目されがちですが、こうした変化を見ると、少し違った側面もあるのかもしれません。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


自由に意見を言いづらい社会になるのではないかと感じています。
おそらく、このままでは日本も、将来はヨーロッパの一部の国や地域のように、「ここはどこの国だろう」と感じるほど変化し、そのことについて 守るものが少ない犯罪者には、日本人と同じ「社会的信用を失う」という抑止だけでは足りないと思います。税金を使うなら、逮捕、処罰、退去、再入国禁止までを確実に実行するための制度に使うのが良いかと思います。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


この数日、特に思ったこと2026年7月20日
最近、物価高が続く中で、強く感じることがあります。 今の日本は、「新しい物を次々と買う国」から、もう一度「良い物を再利用する国」へ戻っていくことが大切ではないでしょうか。 実際、今の日本には驚くほど多くの物が余っています。それも、古くて使えない物ではなく、まだ十分に使える物や、ほとんど新品に近い物まで少なくありません。 フリマアプリなどでもそうですが、地域での譲渡などをよく見ている方は、すでにこの変化に気づき始めていると思います。 私が実感している主な理由は、二つあります。 一つ目は、高齢になり、少し前に購入した物でも、体力や健康上の理由から使えなくなってしまう方が増えていることです。 高齢の方の中には、インターネットやフリマアプリを使って売ることが嫌がったり難しい方も多く、結局は信用できる人に譲るしかありません。 しかも日本は少子高齢化が進んでいるため、物を手放したい人は増えている一方で、受け取って使ってくれる若い世代は少なくなっています。 つまり、物の供給は多いのに、もらってくれる人が少ない状態になりつつあります。 二つ目は、物価高の影響で、

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


AI・ロボット社会研究】人手不足対策とロボット化の矛盾について2026年6月14日
あと5年ほどで、人型ロボットが事務作業や営業や管理から現場作業まで、人間が行っている仕事の大部分を担えるようになると言われています。 もちろん、5年で世の中の仕事の99%を完全に置き換えるとは言い切れません。しかし、人型ロボットやAIの進化速度を見る限り、多くの仕事が自動化・省人化される方向に進んでいることは間違いないでしょう。 実際、日本政府もムーンショット型研究開発制度を推進し、人とロボットが共存する未来社会の実現を目指しています。 その一方で、現在の建設業や各産業では人手不足を理由に外国人労働者の受け入れが拡大され、行政も外国人材を中長期的な担い手として位置付けています。 私はここに大きな矛盾を感じます。 今だけの人手不足を理由に大量の外国人労働者を受け入れる。しかし、その先にロボットやAIによって人手不足が解消される未来が来るのであれば、将来的に仕事を失うのは日本人だけではなく、外国人労働者も同じです。 日本人にとっては、治安や文化、社会保障、賃金への影響といった課題があります。 一方で外国人にとっても、日本での仕事を前提に人生設計をした

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


【昭和と令和の人手不足を比べて見える日本の未来】2025年8月11日
【昭和と令和の人手不足を比べて見える日本の未来】私自身、昭和の終わりから経営を続けてきた立場から見ると、日本が深刻な人手不足に直面するのはこれで二度目です。記憶では、昭和時代の終わり頃の人手不足の方がむしろ厳しかったように思いますが、その頃は外国人労働者に頼らず、日本人だけの労働力で何とか乗り切っていました。 現在の人手不足の主な要因としては少子高齢化が挙げられますが、「人手不足」とされる職場が多が働き手が足りないのは、過去と同じ理屈で説明できます。【国内の仕組みや働き方を見直せば、確実に乗り越える道はあるはずです。】そして理由問わずどの国でも一定期間起きる可能性がある事です。 【それにもかかわらず、働く意欲のある人までも長時間働けないようにする制度変更】や、この数十年間で意図的に進められてきた外国人労働者受け入れの法整備は見過ごせません。将来的には、数十年前の少子化時代に生まれた世代が高齢期を迎える頃、人口のバランスが再び変化し、労働力不足が一定程度緩和される時期が訪れるでしょう。しかし、【近年の動向を踏まえると、十分な準備や体制を整えないまま

後藤 友亮
7月18日読了時間: 2分
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