AIと一緒にSEO実験――幅広く書いて分かった「じっくり読まれた記事」ベスト10

私は今、ホームページ「かけはし」で、AIと一緒にSEOの実験をしています。
最初から「この分野が読まれるはずだ」と決めるのではなく、自分が経験したことや、日々気になったことを幅広く記事にする。そして、実際にどんな記事が読まれたのかを確認する。
その結果を見ながら、読まれた記事の内容を充実させ、関連する記事同士をつないでいく。
幅広く書く。読まれ方を見る。反応のあった記事を強化し、関連記事へつなぐ。
現在は、この流れでホームページを育てています。
最初から、読まれるテーマを決めつけない
私が書いているテーマは、かなり幅広いです。
モンゴルでの生活や法人設立、銀行口座、海外送金。不動産、古民家の修繕、車の整備、太陽光や蓄電池。そして、AI、経営、社会の仕組み、これからの暮らし方。
自分の経験や関心に沿って書いているため、ジャンルは一つにまとまっていません。
ある意味では「無差別に記事を書いている」ともいえます。
ただ、その中で確かめたいのは、自分が読まれると思った話と、実際に読者が時間を使ってくれる話は同じなのかということです。
書く前の予想だけでは分からないことを、公開後の数字から学ぼうとしています。
閲覧数・閲覧時間・Google検索を、AIと一緒に分析する
私が見ているのは、アクセス数だけではありません。
読まれた回数は少なくても、平均閲覧時間が長い記事。
多くのアクセスを集めた記事。
Google検索に表示され、そこから訪問につながった記事。
こうした違いも、AIと一緒に分析しています。
閲覧数は少ないが、じっくり読まれた記事
広く読まれていなくても、その情報を必要としている人には関心を持ってもらえている可能性があります。
関連する記事から案内すれば、ほかの読者にも見つけてもらえるかもしれません。
アクセス数が多い記事
多くの人が訪れる入口になっています。
その記事の内容を充実させ、次に知りたくなる情報へ進めるようにしたいと考えています。
Google検索から見つけてもらえた記事
どんな検索語で表示され、実際にクリックされたのかを見ます。
検索に表示された回数と、そこから訪問された回数も分けて確認しています。
これらは重なることもありますが、それぞれ違う角度から記事の読まれ方を知る手がかりになります。
数字を眺めるだけでなく、どの記事を補強し、どの記事とつなぐかを考えるために、AIと分析しているということです。
今回は、平均閲覧時間に注目してみた
今回は、その分析の中から、平均閲覧時間が長かった記事を「じっくり読まれた記事ベスト10」として紹介します。
ただし、平均閲覧時間だけで、全員が最後まで読んだと分かるわけではありません。
閲覧数が少ない記事では、一人の長い滞在が平均を大きく変えることもあります。記事の長さによっても見え方は変わります。
そのため、このランキングは、読者の関心を考える手がかりとして見ています。
じっくり読まれた記事ベスト10
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
テーマは違っても、共通するものがあるのかもしれない
並べてみると、AI、住まい、融資、地震、海外生活、蓄電池と、内容はさまざまです。
一方で、私には共通するものもあるように見えました。
実際に経験して初めて気づいたことや、これから自分が判断する時に役立つこと。
これからどんな仕事を続けるのか。年齢を重ねた時にどこへ住むのか。
海外へお金を移す時に何を確認するのか。機械を買った後、困った時に相談できるのか。
読者の方も、自分の仕事や生活に重ねながら読んでくださっているのかもしれません。
もちろん、このランキングだけで理由を断定することはできません。
それでも、次に何を詳しく書くかを考える材料になります。
読まれた記事を強化し、次の疑問へつなげる
今後は、反応のあった記事を読み直し、説明が足りないところを補い、新しく分かったことを追記していきます。
同時に、その記事を読んだ方が次に知りたくなりそうな内容へ、リンクで進めるようにします。
例えば、今回の5位から8位には、モンゴルの法人設立、通貨、金利、海外送金の記事が並んでいます。
こうした内容に関心を持った方なら、「実際に銀行口座を作るにはどうするのか」「口座開設前に何を確認するべきか」も気になるかもしれません。
現在は、海外口座開設に関する記事の充実にも取り組んでいます。
関連する記事から、私自身の口座開設の実体験へ進めるようにしています。
記事を一つ読んで終わるだけでなく、そこから生まれた疑問も、別の記事で確かめられるホームページにしていきたいと思っています。
AIと一緒にSEO実験の結果を見ながら次を考える
AIには、文章の整理、情報の確認、見出しの調整、関連記事のつながりを考える作業を手伝ってもらっています。
さらに、アクセス解析の数字を一緒に見ながら、どの記事を補強するかを考えています。
私が経験したことを記事にする。その記事がどのように見つけられ、どのように読まれたかを確かめる。そして、内容や記事同士のつながりを改善する。
今回のランキングは、その途中経過です。
幅広く書いたことや、記事を修正したことが、どこまで検索からの訪問につながったのかは、これからも確かめていきます。
次は、記事を補強してリンクを整えた後に、検索から来る人や、関連記事へ進む人がどう変わるのかを見たいと思います。
予想して、書いて、数字を見て、また考える。
この過程そのものも、AIと一緒に取り組むSEO実験として記録していきます。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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