古民家の襖の漆喰DIY――材料費約1,300円、黒仕上げ

浜松市天竜区の古民家で、襖の漆喰DIYを試してみました。黒い「うま~くヌレール」を使い、元の襖紙を剥がさず、薄く2回塗りで仕上げました。
想像以上に高級感があり、落ち着いた上品な雰囲気になりました。手間はかかりますが、漆喰ならではの質感が魅力です。
襖の漆喰DIYに使った材料と施工方法
使用したのは「うま~くヌレール」の黒です。
今回は元の襖紙を剥がさず、その上から塗りました。下塗り材や接着剤は使用していません。
できるだけ厚くならないように薄塗りを意識し、2回塗りで仕上げました。
これは私が実際に試した施工方法であり、メーカーが襖への施工を推奨していることを確認したものではありません。
追記 半年後も、反り・ひび・剥がれは見られません
施工から約半年が経過しましたが、私が確認した範囲では、反り・ひび・剥がれなどの問題は見られません。
施工直後の見た目だけでなく、時間が経っても状態を保っていることには、ひと安心しています。
ただし、襖の構造や紙の状態、塗る厚さ、室内環境によって結果は変わる可能性があります。今回の結果は、あくまで私の襖での経過です。
古い襖を活かして、部屋の雰囲気を変える
古いものを交換するだけでなく、今あるものに手を加えて活かすことも、古民家DIYの楽しさだと思います。
今回は、黒い漆喰の質感によって、襖の印象を変えることができました。
今後も状態を見ながら、変化があればこの記事に追記していきたいと思います。
※同様の施工を検討する場合は、製品の施工説明を確認し、襖の下地に使用できるかメーカーへ相談してください。

襖の漆喰DIYにかかった材料費は約1,300円
漆喰は18kg缶を約13,800円で購入しました。今回使用した量は、およそ缶の10分の1以下なので、使った漆喰の材料費は約1,500円です。
※使用量から計算した概算で、道具代や作業時間は含みません。


使用した漆喰「うま~くヌレール」黒
施工道具の参考:うま~くヌレール こて板 UK240・こて UK220セット
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