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Eco Tower Oneだけじゃない──建設ラッシュで変わるウランバートル|モンゴル不動産はまだ上がるのか【現地生活から考察】
Eco Tower Oneだけでなく、大規模な建設が続くウランバートル。街の変化を実際に見てきた経験から、都市開発が進む背景と、モンゴル不動産の価格が今後どう動く可能性があるのかを考えます。

後藤 友亮
8月12日読了時間: 6分


完成を急がない者には、今の日本は悪くない2026年5月27日
今の日本は、完全に「超もの余り」の時代です。 不安の多い国になってきましたが、これは数少ないメリットの一つだと思います。 もちろん、特別なものや本当に価値のあるものは別です。 しかし、日常で必要なものの多くは、格安で手に入ります。 場合によっては、周囲に「こういうものを探している」と話しておくだけで、無料で回ってくることさえあります。 自分のように、完成を急がない人間にとっては、これは本当に好都合です。 ヤフオクやネットなどを見ていれば、中古はもちろん、新品に近いものまで激安で購入できます。 完成を急がない者にとって、今の日本は意外と悪くない。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


地方不動産が“負の遺産”になる時代20216年4月19日
市場の原理は単純です。多くの人が欲しがるものは値上がりし、逆に物が余り、それを必要とする人がほとんどいなければ、価値は確実に無くなっていきます。 最近の日本の不動産情報を見ていると、正直かなり異様です。浜松や名古屋でも、一昔前とは考えられないような価格で中古物件が並び、大型中古住宅や一棟売りマンションまで普通に出ています。昔はそもそも土地すらもみつからず、そう簡単には見つからなかった物件が、今では当たり前のように出てくる。この時点で、地方不動産の流れは明らかに変わってしまったのだと感じます。 若い頃、私は会社の寮用に中古のマンションの一棟物件を探していました。それも費用対効果を考えてのことでした。ところが当時は、売り物そのものがほとんどありませんでした。それが今では、選べるほど出ている。これは単に売り物件が増えたという話ではなく、持ちきれなくなった不動産や、先行きに不安を感じた人たちの物件が、市場に流れ込み始めているようにしか見えません。 つまり今起きているのは、住む価値はあっても、資産価値は失われていくという現実です。 不動産は、そのものに価値

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


コロナ融資やゼロ金利政策は「救済」ではなく、借金で働き続けさせる仕組みだったのか
経営者を引退して、見えてきたことがあります。日本の中小企業を見ていると、どうしても思うことがあります。 多くの会社は、人件費、借入返済、社会保険料、設備費、税負担といった重い固定費を抱えながら、必死に回してようやく数%の利益を残しているのが現実です。中小企業白書でも、中小企業は売上高こそ回復傾向にある一方で、経常利益は大企業ほど伸びていないことが示されています。 そう考えると、その事業のために使っている資金や労力、神経を…….、もし日本以外の海外の金利商品や投資に回していたら、….:::、何もしなくても同等、あるいはそれ以上の利益が得られたのではないか。 そんな皮肉を感じる経営者は、少なくないはずです。もちろん事業には雇用を生み、地域を支え、社会に役割を果たす価値があります。ですが、利益率だけを見れば、「ここまで背負って、この程度なのか」と感じても不思議ではありません。 これは私の意見ですが、公的資料が示す低収益構造を見ると、そう感じる土台は十分あると思います。 そして、その背景に長くあったのがゼロ金利政策です。 日本銀行は1999年にゼロ金利政

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


日本人が気づいていない「見えない資産没収」──給料も預金残高も同じでも、買えるものが減っていく
暴落なら、誰でも危機感を持ちます。 株価が半分になった。預金が減った。会社が倒産した。 こうした変化なら、誰にでも「資産を失った」と分かります。 しかし今、日本で起きていることは、もっと厄介です。 一瞬で奪われるのではありません。 数年かけて、静かに価値が削られていく。 預金残高は同じ。給料の額面も同じ。 それなのに、そのお金で買えるものは少しずつ減っている。 私はこれを、比喩的に言えば、 「見えない資産没収」 のようなものだと感じています。 そして、よく考えてみると削られているのは、預金だけではありません。 私たちが働いて受け取る「労働の対価」そのものも、同時に目減りしているのです。 預金が減らなくても、価値は減る 海外の銀行金利や投資商品の利回りを見て、15〜20%などという数字を聞けば、日本人の多くはまず、 「怪しい」「そんな利回りはおかしい」「ポンジスキームではないか」 と疑うでしょう。 たしかに、日本円がまだ強く、物価も安定し、預金しているだけでも購買力が大きく失われにくかった時代なら、その感覚にも合理性がありました。 しかし、今の日本

後藤 友亮
7月20日読了時間: 7分


「全自動資産運用ウェルスナビ、累計利回りに約53%に見えていた理由。円安を外して初めて見えた現実」2025年12月30日
現在、確定申告に向けた早めの準備として、年に一度の各種データの整理・確認を進めています。 その過程で、公開できる範囲の情報であれば、何かの参考になるかもしれないと考え、共有しました。 とくに、日本円が長期的に価値を下げ続けている状況の中では、 名目上の数字だけでなく、為替や実質的な価値を含めて貯蓄をどう捉えるかが、 以前にも増して重要になってきていると感じています。 ウイルスナビで約4年9か月にわたり積立運用を続けてきた、あくまで私自身の実体験です。 運用設定はリスク4としています。 評価額ベースでは、累計利回りは約53%、平均利回りは年率約10%という結果になりました。 もっとも、こうした数値には運用期間中の円安による為替影響も含まれており、必ずしも純粋な運用成果だけを示しているわけではありません。 為替変動の影響を考慮し、運用部分だけに目を向けると、 体感としては累計で約20〜25%、年率換算で約4〜5%程度が実態に近い印象です。 なお、これはあくまで私個人の運用結果と感じ方に基づくものであり、 将来の成果を保証するものではありません。...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「事業を引退して気づいた、借金が奪っていたものと、60歳を前にして分かった、「本当の富」」2025年12月26日
投資を始めたばかりの頃、何度も耳にした話があります。 それは「世界の大富豪たちの生い立ち」と、彼らに実際に訪れた結末についてでした。 数多くの事例を振り返ると、最後まで莫大な富を守り切った大富豪たちには、ある共通点があります。 それは50歳までに、すべての借金を必ず清算していたという点です。50歳を超えたらレバレッジも、使わないと言われています。 大富豪であっても、私たち一般の人間であっても、ここにある理屈は同じです。 理由は50代に入ると、体力は確実に落ち、回復にも時間がかかるようになります。 病気、介護、家庭の事情、仕事環境の変化が、同時に重なり始める年代です。 そのタイミングで借金を抱えていると、人生の選択肢はあらゆる面で一気に狭まります。 働いている人であれば、嫌な仕事でも辞められない。 経営者であっても同じです。 本当は休みたくても無理をする。 将来への不安が、常に頭から離れなくなります。 私自身、事業を引退してはっきり分かったことがあります。 50代で借金を抱えている人は、たとえ事業者であっても決して自由ではないという現実です。...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分


「現在金利0.75%、過去の4%の時代、日本はまだ元気だった」2025年12月24日
33年ほど前、私が家を建てた頃の住宅ローン金利は4%前後でした。 4,000万円を全額借り、20年ローンを組んだため、月々の返済は25万円超。 それでも「50歳までに返済を終えたい」という思いがありました。 当時、27歳の私はリフォーム会社を経営していて、リフォームローンは6〜7%が普通でした。 それでも多くの人がローンを使い、住まいにお金をかけていました。 今思えば、あの頃も同じくらいの人手不足でしたが、今とは決定的に内容が違います。 中小企業は売上も利益率も高く、賃金を早いペースで上げることができた。 私の会社でもフルコミッション制だったこともありますが。月収100万円超の社員も珍しくありませんでした。 だから世の中には活気があり、 「月25万円を超える住宅ローンでも何とかなる」と思えたのだと思います。 今の日本は、大企業は莫大な利益を上げる一方で、ほとんどの中小企業は利益が出ていない。 ここに、今の日本の歪みがある気がします。 金利が高かった時代は、無闇にお金を借りる人は少なく、また、銀行も担保がなければ4%では借してくれませんでした。(更

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「わかりやすく説明しています。」「金利4%の時代、日本はまだ元気だった」2025年12月23日
33年ほど前、私が家を建てた頃の住宅ローン金利は4%前後でした。 4,000万円を全額借り、20年ローンを組んだため、月々の返済は20万円超。 それでも「50歳までに返済を終えたい」という思いがありました。 当時、27歳の私はリフォーム会社を経営していて、リフォームローンは6〜7%**が普通でした。 それでも多くの人がローンを使い、住まいにお金をかけていました。 今思えば、あの頃も人手不足でしたが、今とは決定的に違います。 中小企業は売上も利益率も高く、賃金を早いペースで上げることができた。 私の会社でもフルコミッション制だったこともありますが。月収100万円超の社員も珍しくありませんでした。 だから世の中には活気があり、 「月20万円を超える住宅ローンでも何とかなる」と思えたのだと思います。 今の日本は、大企業は莫大な利益を上げる一方で、ほとんどの中小企業は利益が出ていない。 ここに、今の日本の歪みがある気がします。 金利が高かった時代は、無闇にお金を借りる人は少なく、 起業や設備投資も慎重で、過当競争は起きにくかった。 利益が出るから給料を上

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「事業を引退して気づいた、借金が奪っていたものと、60歳を前にして分かった、「本当の富」」2025年12月20日
投資を始めたばかりの頃、何度も耳にした話があります。 それは「世界の大富豪たちの生い立ち」と、彼らに実際に訪れた結末についてでした。 数多くの事例を振り返ると、最後まで莫大な富を守り切った大富豪たちには、ある共通点があります。 それは50歳までに、すべての借金を必ず清算していたという点です。50歳を超えたらレバレッジも、使わないと言われています。 大富豪であっても、私たち一般の人間であっても、ここにある理屈は同じです。 理由は50代に入ると、体力は確実に落ち、回復にも時間がかかるようになります。 病気、介護、家庭の事情、仕事環境の変化が、同時に重なり始める年代です。 そのタイミングで借金を抱えていると、人生の選択肢はあらゆる面で一気に狭まります。 働いている人であれば、嫌な仕事でも辞められない。 経営者であっても同じです。 本当は休みたくても無理をする。 将来への不安が、常に頭から離れなくなります。 私自身、事業を引退してはっきり分かったことがあります。 50代で借金を抱えている人は、たとえ事業者であっても決して自由ではないという現実です。...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分


『友人たちから見えた、日本の止まった時計』2025年11月27日
そして、これは前回の投稿の続きにもなりますが、私自身がもっとも強く実感している「日本だけが取り残されている現実」は、20〜30年前に知り合った海外の友人たちの所得や資産の変化からです。 当時、彼らの年収はおおよそ60万円〜最大800万円ほどで、日本の平均的な会社員と大差あ りませんでした。むしろどちらかと言えば「日本人のほうが生活に余裕がある」という認識が世界的にも一般的でした。 しかし、20年が経った今、その関係は完全に逆転しています。 その友人たちは年収3000万円を超えるのが当たり前となり、資産も数十億規模が珍しくありません。世界ではこの20年で賃金・資産が実質的には2倍〜10倍に伸びている国が多数ある一方、日本の賃金だけは伸びず、むしろ下がり続けています。これは体感ではなく、統計が明確に示している事実です。 かつては「日本人=経済的に豊か」というイメージが強く、海外の多くの人々が日本を羨望の目で見ていました。しかし今では、海外の中間層〜富裕層から見れば、日本の中小企業の社長クラスでさえ“相手にされない”ほど、所得も資産も差が開いてしまって

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


脱落する日本 ― これは偶然ではなく「意図的な衰退」のシナリオ2025年11月27日
脱落する日本 ― これは偶然ではなく「意図的な衰退」のシナリオ 国民を総奴隷化へ導く、静かに進む経済的支配構造 収入が途切れ、立ち止まって世の中を見渡してみると、これまで当然だと思っていた常識が 実は「仕組まれた罠」に過ぎなかったことに気づきました。 この国で生き残るためには、むしろ収入と所有を極限まで減らすことです。 そしてお金がいらない楽しみを探しだすこと。特にマイホーム(マンションは除く)のような巨額の借金を背負うことは、自ら首に鎖をつける行為に等しいのです。 いまの日本では、真面目に働くほど搾取の輪の中に引きずり込まれます。 物価の高騰(インフレ)、消費税、社会保険料――これらは偶然重なったのではありません。 インフレは貯金を溶かし、消費税は生活から確実に金を奪い、所得が増えれば社会保険料が容赦なく跳ね上がる。結果として、国民はどれだけ努力しても手取りが増えず、生活はむしろ苦しくなる一方です。 つまり、 「働いても働いても国民だけがそれほどや豊かになれない」企業もまた借金が増える という構造が完成してしまったのです。 本来、インフレが起き

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分
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