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5: EcoFlow DELTA Pro 3を「昼は太陽光で充電・夜は100%その電気を使う」ために工夫してみました-2025年11月1日

更新日:5 日前




EcoFlow DELTA Pro 3を家庭用蓄電池として使い始めて、次に試したかったのが、

「昼間に太陽光発電で蓄えた電気を、夜にできるだけ使い切る」

という運用です。


我が家には太陽光発電があります。


せっかく昼間に自宅で電気をつくっているのですから、それをDELTA Pro 3に蓄えて、太陽が沈んだ夜に家庭で使いたい。


考え方は非常にシンプルです。


昼間:太陽光 → EcoFlowへ充電夜間:EcoFlow → 家庭へ給電

これができれば、EcoFlowを単なる災害用の非常電源として置いておくだけではなく、普段から家庭用蓄電池として活用できます。


実際に使ってみて、一つ分かったことがありました

ところが実際に設定してみると、一つ想定していなかったことがありました。


我が家の現在の接続・設定では、AC入力ケーブルを接続したままにしていると、アプリ側の設定だけでは、私が考えていたように夜間のAC充電を完全に止める運用ができませんでした。


DELTA Pro 3にはバッテリーを管理するためのさまざまな制御機能があります。

これはバッテリーを安全・適切に管理するうえでは大切な機能だと思います。

しかし私がやりたいのは、


「夜は商用電源からできるだけ充電せず、昼間に太陽光で蓄えた電気を優先して使う」

という少し特殊な運用です。


そこで、もっと単純な方法を考えました。

結局、一番簡単だったのはAC入力そのものを切ること

いろいろ試してみて、現時点で私の使い方に一番分かりやすい方法は、

夜間だけEcoFlowへのAC入力そのものを止める

ことでした。


方法は非常に単純です。


AC電源ケーブルを抜く。


これなら確実です。(笑)


ただ、毎日ケーブルを抜いたり差したりするのは面倒です。


そこで使えるのが、スマートプラグです。


EcoFlowへAC入力している回路の条件やプラグの定格に適合する製品であれば、時間を設定してAC入力を自動的にON・OFFするという考え方ができます。


例えば、

昼間 → 必要に応じてAC入力を許可夜間 → AC入力をOFF夜間は昼間に蓄えた電気を家庭で使う

という運用です。


これなら毎日コンセントを抜き差しする必要もありません。


一般的なスマートプラグには比較的安価な製品もありますので、大掛かりな追加設備を入れなくても工夫できる可能性があります。


ただし、DELTA Pro 3は大きな電力を扱う機器です。


スマートプラグを使う場合は、必ず使用するAC入力電力・電圧・電流に対応した製品か確認する必要があります。


定格を超える使い方は危険なので、ここは価格だけで選ばない方がよいと思います。


むしろEcoFlowの面白さが分かってきました

最初は、

「アプリだけで全部自動化できればもっと便利なのに」

と思いました。


しかし実際に使っていくと、EcoFlowの良さは別のところにもあると感じるようになりました。


EcoFlowは完成された住宅設備として使い方を固定されるというより、

自分の生活や目的に合わせて、使い方を工夫できる余地がかなりあります。


災害用の非常電源として使う。


家庭用蓄電池として使う。


太陽光発電と組み合わせる。


必要なら別の場所へ持っていく。


そして今回のように、外部のタイマーなどを組み合わせて自分なりの充放電方法を考える。


こうした自由度は、ポータブル型家庭用蓄電池ならではの面白さだと思います。


私の場合は「災害対策+普段使い」

そもそも我が家がDELTA Pro 3を導入した最大の目的は、災害・長期停電への備えです。


約12kWhの電気を蓄えておき、停電したときでも生活に必要な電力を確保する。

これが第一目的です。


しかし、災害はいつ起こるか分かりません。


せっかく大容量の蓄電池を持っているのであれば、普段は太陽光発電で充電して、夜間にその電気を使う。


そして非常時には、そのまま災害用電源として活用する。


「普段から使っているものが、そのまま非常用電源になる」

この方が私は合理的だと思っています。


普段から使っていれば、いざ停電したときに初めて操作方法を調べる必要もありません。


使ってみるほど、DELTA Pro 3の使い道が増えてきました

購入した当初は、

「大容量の災害用電源」

という感覚が強かったEcoFlow DELTA Pro 3ですが、実際に家庭へ接続して使ってみると、少し印象が変わってきました。

災害用。


家庭用蓄電池。


太陽光発電の有効活用。


夜間の家庭電源。


そして必要なら持ち運べる。


一つの設備で、かなりいろいろな使い方ができます。


今回のように、自分が理想とする運用にするために一工夫必要なところもあります。

しかし、それも含めて、

「自分の家に合わせて使い方を作っていける」

ところがEcoFlowの面白さなのかもしれません。


今後は実際に、

昼間に太陽光で何kWh充電できたのか。夜間に何kWh使ったのか。翌朝どのくらいバッテリーが残ったのか。


このあたりも記録してみたいと思います。


災害への備えを第一にしながら、普段は太陽光でつくった電気をできるだけ無駄なく使う。


EcoFlow DELTA Pro 3を、我が家なりに使いこなしていきたいと思います。


私が実際に使用している EcoFlow DELTA Pro 3



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