【これからの日本の一般家庭に必要なのは自分で直す力と時間の余裕】
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 2分
更新日:7月27日
これからの日本は、長引く『インフレ(物価高)や超人手不足(人件費高騰)に加え、維持すべき過去のインフラの多さが重なり、生活や経済活動を支えるための修理・保守のコストが大きく上昇していくと指摘されています。海外では、壊れたものを自分で直す文化が根づいて、日本も同じ方向へ移っていく可能性が高いと言われています。
そうした背景を踏まえると、自分で修理や整備に取り組むためには、課題になるのは時間的な余裕が不可欠です。実際、欧米では長期休暇が一般的で、2週間〜4週間の休暇を年に一度まとめて取得する文化が働き方の質や生活の自立を支えています。日本でも、政府主導でこうしたまとまった休暇を設けることが、これからの時代には必要になってくると感じています。
私自身も、今は部品の手配から修理作業まで、ほとんど自分で行うようになりました。その結果、外部に依頼した際のコストの高さをより実感するようになりました。とはいえ、焦らず時間をかけて取り組めば、意外と自力でできる作業は多く、確実に知識も蓄積されます。費用を抑えられるだけでなく、自分の生活基盤を自分で守れるという意味でも大きな価値があります。
そして今では、さまざまな修理方法が YouTube で丁寧に紹介されていれので、ほとんどの作業に教科書のような動画が存在します。よほど特殊なケースでないかぎり、自力での修理が不可能だと感じることはほとんどありません。
時間の余裕こそが、日本の高齢者の介護問題など、あらゆる問題を解決する鍵とも感じています。





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