古民家の照明を決定――奥は60cm、通り道は45cmを選んだ理由

古民家の照明――60cmと45cmを使い分ける
天竜区の古民家で、室内に設置する照明のサイズを少しずつ決めています。
今回の古民家の照明は、設置する場所によって60cmと45cmを使い分けることにしました。
実際の部屋で大きさや見え方を考えてみると、奥側はある程度存在感のある照明の方が、古民家の空間にも合いそうです。
一方、手前側は人が通る場所でもあります。
同じ60cmにすると少し邪魔になりそうなので、こちらは一回り小さい45cmで進める予定です。
急がなくていいから、実際に見ながら決められる
自分で古民家を直していて良いと感じるのは、こういうところです。
最初からすべてを決めて、工期に合わせて一気に進める必要がありません。
実際に部屋を見て、
「ここは60cmの方がいいな」
「ここは人が通るから45cmにしよう」
と、一つひとつ確認しながら決めていけます。
もちろん、その分完成までには時間がかかります。
でも今の私には、早く完成させることよりも、自分が納得できるまで考えながら少しずつ形にしていくことの方が大切です。
時間に追われず、自分のペースで施工できる。
これも、引退後に自分で古民家を直しているからこそ味わえる楽しさなのかもしれません。
完成した時に、この60cmと45cmの使い分けがどんな雰囲気になるのか、今から楽しみです。





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