古民家の畑で川の水を使った水やり実験――地中にパイプを入れて試してみた

川の水を畑の水やりに使ってみる
浜松市天竜区の古民家で、また一つ実験を始めました。
今回は、川の水を畑の水やりに利用できないか、実際に試してみることにしました。
今回は、敷地を流れる川の水を利用して、畑の土の中にパイプを入れ、地中から水を行き渡らせる方法を試してみました。
うまくいくかどうかは、まだ分かりません。
でも、こういうことを自分で考えて、実際に試してみることこそ、私が古民家でやりたかったことの一つです。
そして面白いのが、今回使っている道具のほとんどが、もともとこの古民家に残されていたものだということです。
新しいものを何でも買いそろえるのではなく、
「ここにあるもので、何ができるだろう?」
と考えてみる。
使えるものは使う。足りないところだけ工夫する。そして、とりあえずやってみる。
経済的なのはもちろんですが、私はこうやってあるものを活かしながら少しずつ形にしていく過程そのものが面白いと感じます。
川の水、畑、昔から残っていた道具。
もともとそこにあったものが、もう一度役に立つ。
なかなか良い感じになってきました。
あとは実際に使いながら、本当に畑全体へうまく水が行き渡るのかを観察して、必要ならまた改良してみようと思います。
古民家は完成した状態を楽しむだけではなく、試して、失敗して、直して、少しずつ自分の場所にしていく。
今の私には、そんな楽しみ方が合っているようです。
協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE
静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/





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